★(1年前…)2022年3月6日の夢叶は、『崖っぷちからの大逆転!』でした。
生活必需品を安く手に入るため『ドン・キホーテ』に行くことにしました。
せっかくなのでドン・キホーテのそばで美味しいラーメン屋がないかググってみました。
「おっ、気になるラーメン屋発見!」
環七に車を停めていざ初陣!
カウンターだけの小ぶりの店内は常連らしい客でいっぱい。
その理由は…、
仲睦まじい夫婦?らしき二人の接客の良さと酒のつまみらしきメニューが適度に充実しているからラーメン居酒屋的要素を含んでいるから。
そんな店内観察をしていると噂の熊本とんこつラーメンがやってきました。
上品なとんこつスープに厚切りチャーシューとのりと九条ネギ。
香ばしい揚げニンニクが最高です。
美味しいラーメンを食べたあとはいよいよドン・キホーテへ。
★『ドン・キホーテの「情熱価格」がドンドン進化している夢叶なのだ!?』
最近ドン・キホーテに行くとカゴの中をPB商品『情熱価格』が占める割合が増えている。
それだけ!魅力的な商品が多いということ。
買い物の途中!気になってその秘密を探ってみると…、
■ドン・キホーテ「情熱価格」成功の影に“リニューアル以前の模索” 脱・凡庸の奮闘劇
「驚安の殿堂」で知られる総合ディスカウントショップ『ドン・キホーテ』のPB商品「情熱価格」が多くのメディアで取り上げられ、注目を浴びている。ディスカウントショップがPBを起ち上げるのは何ともユニークだが、2021年にブランドリニューアル。新たなロゴに刷新され、グッドデザイン賞を受賞。昨年末はオフィシャルキャラクター「ド情ちゃん」が誕生し、他のメーカーにはないPB商品の盛り上がりを見せる。それにはリニューアル以前の?独自性のなさ“が大きなポイントになったようだ。
■「驚安の殿堂」ゆえに、安さのみを追求 結果、ドンキならではのアミューズメント性を喪失
「情熱価格」が誕生したのは2009年の10月。「お客さまの声をカタチに」をブランドメッセージとして、690円の驚安(きょうやす)ジーンズなど、ドン・キホーテらしい商品展開を行ってきた。実はブランド化される前にもオリジナル商品はあった。お菓子や生活雑貨、日用品など。当時からユーザーの声を形にしてきたのだが、改めて「情熱価格」とブランドを背負わせた形だ。
だが、いつしか「お客さまの声をカタチに」というブランドメッセージが形骸化へと傾いてしまう。「驚安の殿堂」ゆえに、安さばかりを求めた商品開発になってしまい、気づけばドン・キホーテらしさ=ワクワク・ドキドキの見られない、どこにでもある商品を多く販売するようになってしまったのだ。
※続きは、オリジナルページでご覧ください。
ワクワクドキドキ!
企業努力を怠らないドン・キホーテは本当に楽しいですね。
今回も素敵な買い物になりました。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※ORICON NEWS