エムPの昨日夢叶(ゆめかな)

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【エムPの昨日夢叶(ゆめかな)】第2462回『ドン・キホーテの「情熱価格」がドンドン進化している夢叶なのだ!?』 [3月6日]

★(1年前…)2022年3月6日の夢叶は、『崖っぷちからの大逆転!』でした。

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生活必需品を安く手に入るため『ドン・キホーテ』に行くことにしました。

せっかくなのでドン・キホーテのそばで美味しいラーメン屋がないかググってみました。

「おっ、気になるラーメン屋発見!」

環七に車を停めていざ初陣!

カウンターだけの小ぶりの店内は常連らしい客でいっぱい。

その理由は…、

仲睦まじい夫婦?らしき二人の接客の良さと酒のつまみらしきメニューが適度に充実しているからラーメン居酒屋的要素を含んでいるから。

そんな店内観察をしていると噂の熊本とんこつラーメンがやってきました。

 

上品なとんこつスープに厚切りチャーシューとのりと九条ネギ。

 

香ばしい揚げニンニクが最高です。

 

美味しいラーメンを食べたあとはいよいよドン・キホーテへ。

★『ドン・キホーテの「情熱価格」がドンドン進化している夢叶なのだ!?』

最近ドン・キホーテに行くとカゴの中をPB商品『情熱価格』が占める割合が増えている。

それだけ!魅力的な商品が多いということ。

買い物の途中!気になってその秘密を探ってみると…、

ドン・キホーテ「情熱価格」成功の影に“リニューアル以前の模索” 脱・凡庸の奮闘劇

「驚安の殿堂」で知られる総合ディスカウントショップ『ドン・キホーテ』のPB商品「情熱価格」が多くのメディアで取り上げられ、注目を浴びている。ディスカウントショップがPBを起ち上げるのは何ともユニークだが、2021年にブランドリニューアル。新たなロゴに刷新され、グッドデザイン賞を受賞。昨年末はオフィシャルキャラクター「ド情ちゃん」が誕生し、他のメーカーにはないPB商品の盛り上がりを見せる。それにはリニューアル以前の?独自性のなさ“が大きなポイントになったようだ。

 

■「驚安の殿堂」ゆえに、安さのみを追求 結果、ドンキならではのアミューズメント性を喪失

「情熱価格」が誕生したのは2009年の10月。「お客さまの声をカタチに」をブランドメッセージとして、690円の驚安(きょうやす)ジーンズなど、ドン・キホーテらしい商品展開を行ってきた。実はブランド化される前にもオリジナル商品はあった。お菓子や生活雑貨、日用品など。当時からユーザーの声を形にしてきたのだが、改めて「情熱価格」とブランドを背負わせた形だ。

 だが、いつしか「お客さまの声をカタチに」というブランドメッセージが形骸化へと傾いてしまう。「驚安の殿堂」ゆえに、安さばかりを求めた商品開発になってしまい、気づけばドン・キホーテらしさ=ワクワク・ドキドキの見られない、どこにでもある商品を多く販売するようになってしまったのだ。

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※続きは、オリジナルページでご覧ください。

www.oricon.co.jp

 

ワクワクドキドキ!

企業努力を怠らないドン・キホーテは本当に楽しいですね。

今回も素敵な買い物になりました。

 

(エムP)

 

★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。 

あなたの誕生日には、

どんな夢叶があったのでしょう…。

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★イケてる大人計画

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*1:※ORICON NEWS