★(1年前…)2022年2月28日の夢叶は、『バンダイナムコエンターテインメントで働いてみたい!』でした。
四年に一度のうるう年を除けば28日までしかない【2月】。
あっという間に終わってしまった2023年2月。
2月最後の日。
ほっこりするニュースに出会えました。
★『1日だけ駅名を「つだぬまパルコ駅」に変更した粋な夢叶なのだ!?』
2月28日。
地元の人たちに長年親しまれてきた『津田沼パルコ』が 閉店するということで…、
1日だけ駅名を!
『津田沼駅』を『つだぬまパルコ駅』に変更したのだ。
ありがとうと付けているところに愛を感じますよね~。
千葉日報さんが素敵なニュースを発信してくれました。
ほっこりするニュース本当にありがとうございます。
■「つだぬまパルコ駅」看板撤去 想定超す混雑で… 当初は終日掲示予定、地元民らの「愛」裏付け
きょう28日に閉店する津田沼パルコ(千葉県船橋市)との別れを惜しみ、同日限定でJR津田沼駅の看板の一部が「つだぬまパルコ駅」に変更される粋な計らいが行われたが、想定以上の混雑を受けて同日午後3時に看板が撤去された。
当初は終日掲示予定だった。
地元民らの「パルコ愛」の強さを裏付けるエピソードとも言えそうだ。
JR千葉支社によると、パルコの閉店を惜しむ客が同支社の想定を超し、写真撮影待ちの列を作るなどホーム上が混雑。夕方の通勤ラッシュ時に危険が生じる恐れがあったため、途中での撤去を決めた。
同支社広報は
「看板が大変ご好評いただいたことは良かったが、公共交通機関としては安全最優先に考えないといけない。ご理解をいただければ幸いです」
と話している。
この変更看板は、パルコの建物が見える総武快速線ホームの1カ所に登場。普段は駅名を平仮名で「つだぬま」と表示しているが、これを「つだぬまパルコ」に変えて「ありがとう」の文字を添えていた。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
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