★(1年前…)2022年1月29日の夢叶は、『箱根で森林浴を楽しむ!』でした。
半年間かけたイベントが本番を迎えました。
100満点ではなく、
200点以上を目指して臨んだイベント。
その結果は…、
★『子どもたちに伝えたいものがる。島根神代神楽『天孫降臨』inまるちたいけんドームをお披露目した夢叶なのだ!?』
200年余り歴史を誇る『神代神楽』。
お祭りの際に神へ奉納される里神楽の1つであり、神話の時代の事柄をを演じる仮面劇である。
由緒ある神代神楽を子供たちに伝えたい。
そこで、
東京23区内最大のプラネタリウム会場である『まるちたいけんドーム』(足立区)の最新機材を駆使し、仮面劇とドーム映像のコラボレーションに挑戦したのです。
島根鷲神社で学ぶ礼拝の作法。
足立区の子どもたちによる朗読劇。
『神代神楽』の仮面劇ドーム映像が織りなす新しい空間。
記憶に残る素敵なイベントになりました。
200点を目指して練習を重ねてきたイベント。
まだまだやれることがあったという反省は多々ありますが…、
吾輩の評価は150点!
周りの評価は100点満点!!
常に200点以上を目指していれば!
100点満点をとるのは当たり前。
みなさまのご協力に感謝しつつ素敵な1日を過ごすことができました。
ありがとうございます。
『天孫降臨』とは…、
天照大御神(あまてらすおおかみ)さまは、孫の瓊々杵命(ににぎのみこと)に三種の神器である八咫の鏡(やたのかがみ)・八坂瓊曲玉(やさかにのまがたま)・草薙剣(くさなぎのつるぎ)を授け、豊葦原水穂国(とよあしはらのみずほのくに)を高天原(たかまのはら)のようにすばらしい国にするため、天降るように命じました。
さっそく瓊々杵命が高天原に住む天神(あまつのかみ)を伴って天降ろうとされると、あやしい光を放つ神さまがいました。
天照大御神さまは不思議に思われ、天宇受売命(あめのうずめのみこと)という女の神さまを遣わしてどうしてそこにいるのかを問わせました。
その神さまの名は猿田彦神(さるたひこのかみ)といい、瓊々杵命が高天原から天降られることを聞き、お迎えにあがったのだと答えました。
そこで瓊々杵命は猿田彦神を先導に、いくえにも重なった雲を押し分け押し分け、日向の高千穂の地に天降られました。
■あだちから子どもに伝えたいもの 島根神代神楽『天孫降臨』inまるちたいけんドーム
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。