★（1年前…）2021年12月2日の夢叶は、『岡本和真選手！GG受賞！！』でした。
今日は、2023年1月２日。
遅れに遅れている夢叶を書き足すために…、
タイムマシーンに乗って過去を遡っています。
曖昧な記憶を辿っています。
W杯カタール！
ドイツ撃破に続いて！
スペインも破る快挙に日本中が沸き返った！
その立役者である選手も素敵なお話しをご紹介！！
★『W杯で輝く！堂安律選手にサッカーの神様が微笑んだ理由を知った夢叶なのだ！？』
■堂安律選手！子どもたちに勇気を与えてゴール！児童施設に毎年寄付していた
サッカー・ワールドカップ（W杯）カタール大会のスペイン戦で豪快なゴールを決めた堂安律選手（24）は児童養護施設に毎年、サッカーボールや野球グラブなどを寄付している。
「子どもたちに勇気を与えてもらいました」
堂安選手の地元、兵庫県尼崎市の「子供の家」施設長の東谷聡美さん（58）はこう話す。昨年12月、衣類用のタンスや折りたたみテーブルを寄付された。
子供の家には、様々な事情を抱えた2～18歳の男女約30人が暮らす。
2日の勝利に「やった」「堂安選手、かっこいい」と、朝から子どもたちはキャッキャッと盛り上がり、上機嫌で学校に向かったという。
もともと子供の家でゲームなどをして遊ぶ子が多かったが、堂安選手が初戦のドイツ戦でゴールを決めてからは、サッカーにハマる子が続出。阪神タイガース好きの野球派だった東谷さんも「言った通りを実現する。男前ですからね」と、すっかり堂安選手のファンになった。
それでも強豪スペイン戦の前は、子どもたちと「無理ちゃうか」「アカンやろ」と言い合い、あきらめ半分の気持ちだった。
しかし、後半からピッチに立った堂安選手は2ゴールに絡む活躍。日本の逆転勝利と1次リーグ突破の立役者となった。
「地元の子どもたちの憧れ。こうなったら次も勝って、ベスト8を実現してほしい」と、東谷さんたちは期待している。（矢島大輔）
神様は見ています
神様は知っています
私たちがどんな行動をしているのか…。
素敵な記事をありがとうございます。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
