★(1年前…)2021年10月26日の夢叶は、『SNSの素敵な活用法!』でした。
10年連続赤字だった老舗和菓子屋をV字回復させたことで一躍脚光浴びたギャル社長といえば『五穀祭菓 をかの』6代目女将の榊萌美さん。
赤字脱却を導いた主力商品は溶けないアイスキャンディーこち『葛きゃんでぃ』。
食べたことありますが…、
★『溶けないアイスにかけないふりかけ!新感覚でヒット商品を生んでいる夢叶なのだ!?』
眠くて眠くて困っていた時にとても素敵な夢叶に出会った。
溶けないアイス/かけないふりかけ 常識揺さぶる商品続々 広島
広島県広島市内の企業が「溶けないキャンディー」や「かけないふりかけ」を売り出し、じわりと支持を集めている。新たな発想で常識を揺さぶる商品を生み出し、市場を掘り起こしている。
和菓子製造販売の福々庵(あん)(広島市中区)は、アイスキャンディーの「シャリもち葛(くず)バー」が7月に累計販売5万本を突破した。牛乳や卵の代わりにくず粉を使って凍らせている。常温でもゼリー状を保つため「溶けないアイス」としてPR。2019年の発売後、通常のアイスキャンディーは硬く冷たいと感じる高齢者や知覚過敏の人も楽しめるとして客層を広げた。
発売当初の抹茶味などに加え、今夏にはチチヤス(広島県廿日市市)の乳酸菌飲料の味を発売。味は20種以上になった。今月からは大手スーパーにも並び森本真由美社長は、「若い女性や、アレルギーがある人への販路が開けた」と喜ぶ。
タオル製造の光(広島市中区)は、専用の機器で圧縮し、水に漬けると元に戻る布製品を売り込む。ステーキの形をしたTシャツや、もみじまんじゅうを模したタオルなど100種類以上。1989年から扱う。
災害備蓄品としての需要も開拓した。作業用手袋や下着を圧縮した商品は体積が4分の1で済むため、自治体などから注文が相次ぐ。
「定番でも、インパクトの強さなどの付加価値があれば新しい売り方ができる」と受け止める。
「巻くふりかけ」を売るのは田中食品(同市西区)。サケやシソをシート状にしている。おにぎりを包んだりキャラクター弁当に使ったりと幅広く活用できるという。破れにくさなどを実現するため、20年の発売まで約20年かけて開発した。同社は
「食生活は時代と共に変わる。ご飯にかける以外のニーズを確立したい」としている。
百聞は一見にしかず.
それでは素晴らしい商品を写真でご覧下さい。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。