★(1年前…)2021年8月4日の夢叶は、『コロナ禍でもトヨタ自動車が最高益!』でした。
日本のあちこちで線状降水帯が発生し…、
河川の氾濫や土砂崩れが起こっている。
ここ数年続いているこの状態。
もはや異常気象ではなくこれが正常な気象状態。
備えあれば憂いなし。
という言葉はあるが…、
どのように備えれば良いのか?
その答えは見えてこない。
地球と自然と向き合っていかなければいけない人間がすべきこと。
それは、
人に優しく…、人にとって便利ではなく…、
人に優しく…、自然に優しく…、地球に優しく…、
これが一番大切なことだと思うのですが…。
★『ジャイアンツ!東京ドームで29日ぶりに勝利した秘密に迫る夢叶なのだ!?』
吾輩は生粋のジャイアンツファン。
2022年4月。
ジャイアンツは開幕から飛ばした。
新人選手の活躍!
若手と新外国人で台頭!
4月23日、貯金を11に積み上げオールスターゲーム前にはマジックが点灯するではないかという勢いだった。
しかし…、
坂本勇人選手の怪我にはじまり…、
若手投手陣が徐々に失速…、
主力選手陣も揃って地盤沈下…、
気が付くと借金地獄へ…。
気を取り直して始まるはずだった後半戦。
ジャイアンツに新型コロナが直撃!
なかなか後半戦がスタートできなかった。
ようやく始まった後半戦。
相手は、開幕14連敗から貯金へ転身したタイガースだ。
今一つ覇気が見られないジャイアンツは黒星街道をひた走る。
続いて迎えた相手は、
絶好調で首位を独走しているスワローズ。
ジャイアンツはローテーションの谷間。
勝ち目はないかなと思っていたが!?
ジャイアンツは後半戦初白星となる今季46勝目を挙げ、オールスター戦前からの連敗を4で止めた。
ジャイアンツの勝利は7月18日のスワローズ戦(神宮)以来17日ぶり。
東京ドームでの勝利は7月6日のヤクルト戦以来29日ぶりだった。
何の因果かはわからないが、連敗ストッパーの相手は優勝に一番近いスワローズ。
勝利投手に輝いたのは山崎伊織投手。
山崎伊織投手の魅力は、なんといっても野球を楽しんでいること。
プロ最長の8回を投げて3安打無四球零封と好投し、5月18日のカープ戦(東京D)以来78日ぶりとなるプロ3勝目をマークした。
この日のジャイアンツベンチ。
久しぶりの快勝だからかもしれませんが笑顔と活気があふれていました。
その理由の1つは!?
三塁のコーチャーズボックスにいた元木コーチがベンチに陣取っていたからではないでしょうか?
ジャイアンツ公式 YouTube を見れば元木コーチの存在感が伝わってきます。
勝手ながらベンチがとても似合うと思いました。
逆転優勝は無理と思うか!?
まだまだ可能性はあると思うか!?
気持ちひとつでプレースタイルは変わるし!
応援するファンの気持ちも変わります!!
さぁ~、これから反撃の狼煙をあげましょう。
選手に優しく!
ファンに優しく!
そして、
野球に優しく!
個々がすべきことを積み重ねていきましょう。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。