★(1年前…)2021年6月30日の夢叶は、『神秘的…、坪沼八幡神社!』でした。
気がつけば6月末日。
2022年も折り返しがやってきた。
あまりの酷暑!
すでに夏バテ気味の人が多数発生中。
そんな中、
赤字路線で有名な銚子電鉄が気を吐いていた!
★『愛デアの宝庫・銚子電鉄!副業の売上効果で6期ぶりに黒字転換した夢叶なのだ!?』
赤字路線で有名な『銚子電鉄』。
『エムPの昨日夢叶(ゆめかな)』で取り上げられることしばしばある。
その理由は!?
あの手この手で面白い企画を発信しているからである。
コロナ禍で、旅行需要は激減…、
外出もままならない状況にもかかわらず…、
2015年度以来6季ぶりの黒字を達成したというのだ!
どんな秘策が隠されているのか!?
その理由が発表されていた。
■『まずい棒』効果? 銚子電鉄6年ぶり黒字 副業売上大幅増
「電車屋なのに自転車操業」「崖っぷち経営」と社長自ら語る銚子電鉄(千葉県銚子市)が、2015年度以来の6期ぶりの黒字を達成した。
コロナ禍で旅客は伸び悩んだものの、経営を支える「ぬれ煎餅(せんべい)」など副業の売り上げが大幅に増えた。
銚子電鉄は銚子市内の6・4キロ(銚子―外川)を走る2両編成のローカル鉄道で、23年に開業100年を迎える。30日、同市内で株主総会があり、21年度の事業報告が承認された。
この日報告された21年度決算では、鉄道部門は乗車人員が29万5638人(前年度比8・6%増)。同社は「回復の兆しが見えてきた」としつつ、定期の運賃収入が減った結果、営業収益は7763万円(同1・2%減)だった。観光客は戻りつつあるものの、団体客の利用は落ち込んだままだ。
一方、自社工場で作る「ぬれ煎餅」や「まずい棒」などの物販部門の売上高は4億5066万円(同13・3%増)。各地の鉄道事業者と連携して販売したほか、強化してきたオンラインの売り上げも好調だった。
両部門を合わせた21年度の営業収益は5億2829万円(同10・9%増)で、過去5年で最高だった。純利益は21万円で、前年度の当期損失741万円から黒字に転換した。
みなさんも!
銚子電鉄の愛デアを学んでみてはいかがですか?
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。