★(1年前…)2021年2月12日の夢叶は、『喜田一成さんから学ぶ!』でした。
北京五輪を見ていると…、
『好きこそ物の上手なれ』
ということわざが胸にピンピン響いてくる。
1年前…、
10億円長者になった喜田一成さんのヒストリーを学んだ。
その心は!?
『好きこそ物の上手なれ』
だった。
もう一度、じっくりと読み返してみた。
今、吾輩が手掛けていること。
好きで!好きで!楽しくて仕方ないんです。
★『五輪選手!10億円長者から学ぶ!「好きこそ物上手なれ」で夢叶なのだ!?』
好きこそ物の上手なれ!
クリエイターが安心して働く社会を!
このスローガン実行して大成功した喜田一成さんを知っていますか?
まずは、喜田一成さんがどんな経歴の持ち主なのか?調べてみました。
1990年生まれ。
筑波大学を卒業後、2013年4月に株式会社ドワンゴにエンジニアとして入社。
3DCG投稿サービス『ニコニ立体』(https://3d.nicovideo.jp)を企画、開発。
2016年1月に株式会社ドワンゴを退職し、
2016年2月より株式会社DMM.comに入社し新規事業開発プロデューサーになるが7ヶ月で退職。
2016年11月、インテリジェンス株式会社に転職し新規事業ディレクターに就任するがまたもや7ヶ月で退職。
個人で漫画家やイラストレーターといったクリエイターの支援活動に注力し!
2017年8月、外神田商事株式会社を設立し個人事業を法人化。
現在の総登録者数100万人、クリエイター登録者数約5万人、月間取引高約2億円の規模に成長した日本最大のイラストコミッションサービス『Skeb』(https://skeb.jp)をたった1名で企画、開発、運営していた方なのです。
そして、
2021年2月12日。
実業之日本社は、イラストコミュニケーションサービス『Skeb』を運営する株式会社スケブの過半数の株式を取得し、子会社化したことを発表したのです。
喜田一成さんもTwiiterで『全株式を総額10億円で譲渡する契約』と報告しました。
『Skeb』は、国内外から日本のクリエイターに対してイラストや音声データを有償でリクエストできる“投げ銭付お題募集サイト”。2018年12月に開設され、クリエイターを優先した利用ルール、最大13.6%の手数料などが好評で、案件の約20%が海外からの利用者。
一方で企画や開発、運営などの業務は全て創業者である喜田一成代表取締役社長が1人で担当。株式を譲渡した理由について、
「Skebは1人でのサービス維持が難しいほどの利用者増が続いており、大手企業の傘下に入ることがユーザーを安心させられる方法と判断した」
と語った。
譲渡金として得る10億円の使い道について、年内にリリース予定の3Dアバター販売サービスの開発・運営資金に充てると説明しました。
企画・開発・運営などの業務を全て1人で熟してきた喜田一成さん。
好きこそ物の上手なれ!
喜田一成さんが手掛ける事業にご注目ください!!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。