★(1年前…)2021年2月8日の夢叶は、『遅れていたブログが追いつく!』でした。
3連覇を賭けて!レジェンド・羽生結弦選手が登場した。
しかし…、
「何か、嫌われることしたかなって。すごい氷に嫌われちゃったな…」
この言葉が物語る通り…、
別の選手が残したリンクの穴に足元をすくわれ冒頭の4回転サルコーが無得点となるアクシデントが発生。
95.15点と得点が伸ばせず8位発進となってしまったのです。
フリーでは、前人未踏の『4A』に挑戦する羽生結弦選手!
奇跡が起きることを願って止まない。
北京五輪で盛り上がっている最中!
★『東京五輪を盛り上げたマラソンマン・大迫傑選手が復帰する夢叶なのだ!?』
「これが最後と思いながら走り続けた。皆さんにメダルを期待してもらって、僕自身も『チャンスがあれば』と思った。メダルは獲れなかったが、自分自身の力は全て出し切れたと思います」
と時折涙で声を詰まらせながらも、充実した表情を見せ陸上競技から引退をした大迫傑さん。
陸上競技界は、早すぎる引退を悲しんだ。
ところが…、
北京五輪で限界に挑戦する選手たちの姿に引き寄せられたかどうかは定かではないが!?
「立ち止まるも自由だし、走り始めるのだって自由。僕の人生だから。
ワクワクしよう。また走り始める。
ランニングが連れてきてくれるものなんてないような気がしてて。
むしろ存在するいろんなノイズを走ることによって置き去りにしていくような感じ。
今はただ、またレースを走ってみたいって思ってる。
もっとシンプルに。
もっと真っ直ぐって。
そう思ったら、
もう熱が冷める前にすぐアクションしたいタイプで。
走り終えたけど、また走りはじめたいなって。
また始めたっていい。
何度だって。何度でも。」
プロのマラソンランナーとしての地位を初めて確立した日本人・大迫傑選手の新たな挑戦がはじまる!
もう!ワクワクドキドキでしかありません。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。