★(1年前…)2021年2月2日の夢叶は、『任天堂が過去最高益!』でした。
1年前…、
新型コロナウイルス禍、巣ごもり需要で過去最高益を上げたのは『任天堂』。
『ニンテンドースイッチ』が絶好調だったですね~。
今年は…、
半導体不足で『プレイステーション(PS)5』の売り上げを下方修正したにも拘らず絶好調なんです!
★『PS5は下方修正でも…、ソニーグループが営業利益1.2兆円で上方修正した夢叶なのだ!?』
ソニーグループは…、
2022年3月期の連結営業利益見通し(国際会計基準)を、前期比25%増の1.2兆円へ上方修正した。
『プレイステーション(PS)5』は半導体等の部材不足が響き販売計画を引き下げたが、映画部門の好調で通期売上高は従来計画を据え置いた。
十時裕樹福社長は会見で、今期のPS5販売計画は1150万台程度と、PS4導入2年目の1480万台を上回る水準としていた従来見通しから下方修正せざる負えない状況を説明。
歴代最大の販売台数を狙える需要はあるが部材不足や物流の混乱が足かせとなっていると説明。
来期についても、同様の状況が継続すると見るのが順当だとしたうえで
「特に下期はまだ確たることが言えない」
と語った。
営業利益の押し上げにつながったのは、米国のゲーム事業売却で702億円の利益を計上したことだった。
従来の営業利益予想は1兆0400億円。売上高見通しは9兆9000億円で据え置きだったが、ゲーム関係の減収を『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』他、好調だった映画部門などが補った。
今春に新会社を設立する電気自動車(EV)事業については、
「大きな資本投下は考えていない。パートナーやそれに類似する形で、できるだけアセットライトで、車の進化にわれわれの技術要素を持って貢献し、車を新しいエンターテインメント空間に変えていきたい」
という考えを明らかに、車両製造やバッテリー開発、販売拠点網の構築などには踏み込まないとした。
密かに、ゲームで得たノウハウを生かした!
ワクワク!ドキドキ!オリジナルの電気自動車に期待しているソニーファンはたくさんいるはず。
吾輩としては夢があるEVカーに挑戦して欲しいなぁ~。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。