★(1年前…)2021年1月8日の夢叶は、『菅野智之投手残留!』でした。
昨年のブログによりますと…、
2021年は、
菅野智之投手が大活躍!
ジャイアンツが日本一に輝き!
大手を振って大リーグへ挑戦することになっていました。
しかし…、
現実はその真逆でした。
菅野智之投手は大不調…。
2022年。
菅野智之投手が大活躍!
ジャイアンツが日本一に輝き!
大手を振って大リーグへ挑戦することになって欲しい!
★『「蜘蛛の巣を払う女」を鑑賞してダニエル・クレイグの深さに気づく夢叶なのだ!?』
2009年。
スティーグ・ラーソンの世界的ベストセラーを『セブン』『ソーシャル・ネットワーク』のデビッド・フィンチャー監督がハリウッドリメイクしたミステリーサスペンス
■『ドラゴン・タトゥーの女』(2011年/米国/デビッド・フィンチャー)
主演は『007』でお馴染みのダニエル・クレイグと『ソーシャル・ネットワーク』のルーニー・マーラ。
全編緊張感漲る演出!
それに応える役者陣の熱演!
世界的に高評価を得た作品だ!!
この『ドラゴン・タトゥーの女』に魅了された吾輩の友人から!
「1日も早くこの作品を見て欲しい」
嘆願されていた作品をようやく鑑賞するときがやってきた。
■『蜘蛛の巣を払う女』(2018年/イギリス・ドイツ・スウェーデン・カナダ・アメリカ合作/監督:フェデ・アルバレス)
世界的ベストセラーのミステリー小説「ミレニアム」シリーズの第4作を映画化。
デビッド・フィンチャー監督&ルーニー・マーラ主演でシリーズ第1作を映画化した「ドラゴン・タトゥーの女」に続く物語となり、主人公のリスベット役をテレビドラマ「ザ・クラウン」や映画「ファースト・マン」などで活躍するクレア・フォイが演じ、監督を「ドント・ブリーズ」で注目されたフェデ・アルバレスが務めるなど、メインスタッフ&キャストは新たな顔ぶれに。前作を手がけたフィンチャーは製作総指揮に名を連ねている。
特殊な映像記憶能力を持つ天才ハッカーで、背中にあるドラゴンのタトゥーが特徴のリスベットは、AIの世界的権威であるバルデル教授から、図らずも開発してしまった核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局(NAS)から取り戻してほしいと頼まれる。依頼を受けて陰謀の裏を探っていたリスベットは、やがて16年前に別れた双子の姉妹カミラの存在にたどり着き、カミラが仕かけた罠にはまってしまう。
『ドラゴン・タトゥーの女』を観た記憶が薄れていた吾輩。
しばらくは記憶の糸が結びつかなかった。
見ているうちに徐々に徐々に結びついてくる。
見終えた後…、
『蜘蛛の巣を払う女』単体でも十分面白かったが…、
『ドラゴン・タトゥーの女』から『蜘蛛の巣を払う女』を連続してみるべきだったと思い始めた。
その理由は…、
ご自身でお確かめください。
二本連続で見たら…、
ダニエル・クレイグの存在感の深さに改めて気づくんだろうな…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※映画.com