★(1年前…)2020年12月4日の夢叶は、『日本六古窯に浸る!』でした。
子育て支援給付金
一律給付か?
制限給付か?
現金で支給するのか?
電子マネーで支給するのか?
政府は色々と悩んでいるようです。
吾輩の答えは…。
一律給付で現金支給!
一律給付…、
所得の高い低いに関わらず給付する。
所得の高い人はそもそも税金を多く払っている。
お金にも精神的にも余裕がある人は、給付金を辞退(放棄や寄付)してくれればいいのでは…。
現金支給…、
預金に回さず消費して欲しいという願いはわかりますが、
まだまだ、国民すべてに普及していない電子マネー。
余計な経費がかかる!
電子マネー事業者が儲かる!
なら、現金支給が一番望ましい…。
誰のための支援なのか!?
誰の笑顔を求めた支援なのか!?
もう一度、胸に手を当てて考えて欲しい。
そんな時、
★『滋賀県・米原市。名前の通り!地元産のお米が子育て支援に大活躍した夢叶なのだ!?』
滋賀県米原市は、市内の中学生以下の子ども1人につき米10キロを贈ること決めました。
新型コロナウイルスの影響が長引く中、
「子育て世帯の家計負担を少しでも軽減したい!」
そんな思いと地元産の米の消費拡大を見据えた粋な企画がスタートしたのです。
お米の給付は12月7日から。
11月1日現在、住民登録のある0歳~中学生計5040人が対象になります。
『まいばら子育て応援米』
のラベルを貼ってプレゼント!
申請は不要。業者から対象者宅に直接宅配される。総事業費は約1900万円。
市農林商工課は
「地元農産物の地産地消に一役買い、子どもたちやその家族を応援したい。遅くとも年末までには届けたい」
と思いを語りました。
とってもシンプルでわかりやすい子育て給付!
岸田文雄総理大臣。
愛がある選択!
何卒よろしくお願い申し上げます。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。