★(1年前…)2020年11月6日の夢叶は、『ヤギの大将・成田敏文わんからのメッセージ!』でした。
吾輩は、生粋のジャイアンツファンである。
その前に…、
吾輩は、生粋のプロ野球ファンである。
今日から
両リーグでCSがはじまった。
もちろん、
ジャイアンツに勝利して欲しいが…、
プロ野球ファンがワクワクドキドキする試合が生まれるといですね~。
そんな時、
とてもショッキングなニュースが舞い込んできました。
ジャイアンツ不動の四番・岡本和真選手が右脇腹痛で選手登録されなかったのです。
岡本和真選手は怪我に強く!今年も全試合4番で先発出場を果たしています。
そんな岡本和真選手選手が一年を総括する CS に欠場するなんてよほど症状が悪いのかとても心配になりました。
これから先、何年にもわたってジャイアンツの四番を任せる選手。
目の前の CS も重要ですが無理をせず1日も早く完治して欲しいと思います。
そんな岡本和真さんの素敵なお話しをご紹介させてください。
★『不動の4番・岡本和真選手欠場で迎えるCS!岡本和真選手の魅力を再確認する夢叶なのだ!?』
吾輩が岡本和真選手が大好きな理由…。
☆野球に真摯に向き合っている姿
☆恩師や先輩に愛されるキャラクター
☆謙虚で愛があるヒーローインタンビュー
そして、
☆試合後、ベンチのゴミ拾いを日課にしている姿
岡本和真選手は!
試合後に必ずベンチの床に転がっているペットボトルやゴミをひとつずつ回収しているのだ。
『巨人軍は紳士たれ』
試合以外でもプロ野球ファン&野球が大好きな少年たちのお手本となる行動を心がける岡本和真選手が大好きなんです。
★若大将、岡本和真選手の意外な日課
そんな、岡本和真選手の素敵なエピソードが紹介されていました。
■巨人・岡本和真 2年連続の2冠王達成の裏には…昔から変わらないあの姿勢(サンスポ)
プロ野球レギュラーシーズンは全日程が終了。
巨人・岡本和真内野手(25)が39本塁打、113打点を記録し、2年連続で本塁打、打点の2冠王に輝いた。2年連続の本塁打、打点は球団では1976、77年の王貞治以来44年ぶり、2人目の快挙を成し遂げた。
「毎日毎日チームの勝利のために何とかしようとした結果だと思います。打点については、皆さんが僕にチャンスでたくさん回していただいたおかげなので、本当に感謝しかない」
レジェンドに次ぐ偉業達成にも周囲への感謝を忘れなかった。短いコメントにも岡本和真の人柄がにじみ出た。伝統ある巨人の「第89代4番打者」に成長した主砲の人柄を恩師が明かした。 奈良・智弁学園高時代の恩師・小坂将商監督(44)は
「謙虚さがある。いい子ですよ。(プロに入っても)変わっていない。人懐っこくて、人に優しい、素直な気持ちがある。そういうところは今の子どもたちにもそれは言う。岡本はこうだった」
と。技術のすごさはもちろんだが、人間性の部分も、先輩の背中を追う後輩たちの模範になっている。 巨人の4番として、幾度となく重圧をはね返す教え子の活躍に目を細める。小坂監督は
「(重圧がある方が)逆にいいじゃないですかね。そういう方がやりがいがあると言いそう。口では緊張しましたというが、全く感じない。どっしりしている」
と高校時代の姿を思い出すように、懐かしそうに話した。 同監督は岡本について
「記録とかはこだわらないタイプ」
と分析。記録を見れば、圧倒的な数字を残しているが岡本自身は満足はしていない
「優勝できなかったので、貢献できたとは思っていない。目標にしていた数字は少し超えましたけど、僕の中ではいいシーズンとはいえないシーズンだった」
と振り返った。昔から変わらない謙虚な姿勢に無限の可能性を感じた。
(樋口航)
不動の4番不在のCSに臨むジャイアンツ!
敗退したら一番苦しむのは岡本和真選手かもしれない。
チーム一丸となって!
岡本和真選手を笑顔に導くためにCSを突破して欲しい。
そんな想いが強くなった1日でした。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。