★(1年前…)2020年10月2日の夢叶は、『感性を刺激する!』でした。
遅れている仕事を取り戻す週末を迎えたが…。
全く、追いつかず…。
ヘロヘロな状態で日曜に突入した。
こんな状態の吾輩を救う素敵な情報がやってきた。
★『真紅のフェラーリで焼き芋屋を始める夢叶なのだ!?』
吾輩が子供頃!
空前のスーパーカーブームがやってきた。
■フェラーリ・ベルリネッタボクサー
■ポルシェ911カレラRS
■ロータス・ヨーロッパ
そんな時!
吾輩は国産スポーツカーに憧れていた。
世界唯一ロータリーエンジン!
最近は…、著しい車離れ。
魅力ある化石燃料の車も減って…、
スーパーカーは風前の灯。
しかし!
「車に憧れる子は減ってきているが、これからもスーパーカーで地元を盛り上げていけたら」
そんな想いが募って!
■真っ赤なフェラーリに「焼いも」のちょうちん 始まりは冗談から
真っ赤な高級スポーツカー「フェラーリ」が、焼き窯をけん引しながら東京都多摩地域西部の日の出町内を走る。甲高いエンジン音を響かせながら「焼いも」と書かれた赤ちょうちんを揺らすアンバランスさに、道行く人も振り返る「すーぱーかーやきいも」屋だ。
店主は町で自動車修理業を営む原田輝和さん(53)。2018年秋、焼き芋好きの妻奈穂さん(53)と夜にお酒を飲みながら
「スーパーカーで焼き芋販売なんて面白いんじゃない?」
と口にした冗談がきっかけに。
「50歳になり、新しいことを始めたい」
とすぐに準備。水上バイク用トレーラーを改造しフェラーリの後部を再現した台車に焼き窯を載せ、その年の11月末に開店した。
車に目を奪われがちだが、こだわるのは焼き芋の品質。糖度の高い「紅はるか」を農家から直接買い付け、窯の中で約3分で200度になる水晶石で焼く。急激な温度上昇で皮と実の間に空気の層ができ、60~80度でじっくり熱すると、皮はパリッと香ばしく、実はねっとりとしたスイートポテトのような甘さになる。
秋分の日の9月23日は都内外から「秋の味覚」を求める客が続々と訪れた。埼玉県入間市から原付きバイクで来た工業高校生の飯野竜誠さん(16)は、フェラーリを見たくて中学の頃から自転車で片道2時間かけ通っていた常連。
「やっぱり一番かっこいい。いつか原付きがフェラーリに変わっていれば」
と夢を語っていた。
「スーパーカー世代」の原田さんは
「車に憧れる子は減ってきているが、これからもスーパーカーで地元を盛り上げていけたら」
と笑顔で愛車をなでていた。
【北山夏帆】
まずは!
自分自身が楽しむことから始まる。
とても大切なことを教えていただきました。
ありがとうございます。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。