★(1年前…)2020年9月16日の夢叶は、『プロ野球の発展を心より願う!』でした。
身も心も疲労困憊の今日この頃。
吾輩のテンションが一気に上がる食事にめぐりあう日がやってきた。
今夜の締めは原点回帰。
オマール海老のカレーを頂いた。
世界一を目指している料理人の愛情たっぷりのメニュー。
身も心も癒されました。
ご馳走様でした。
★『世界一を目指す人!川村太郎さんと本田圭佑さんの姿勢に感動する夢叶なのだ!?』
元日本代表MF本田圭佑選手がYouTubeでライブ配信を行い、自身9カ国目となるリトアニア・リーグでの挑戦を明かしました。
チームはマリアンポレをホームとするスドゥバ。
2017年から3年連続リトアニア・リーグで優勝している強豪で、背番号は『3』。
「そもそも低い番号が好きなんです。日本代表で4番をつけるときも2番と3番を検討していた。今回は3番が空いていたから」
「自分なりの世界一を目指したい」
と語った。当初の夢だったワールドカップ、五輪での優勝は
「かなわなくて…。でも悪あがきしたいな。やり続けるなら、自分なりの世界一を目指したい」
「世界で1部リーグでプレーした数。プレーしてゴールした数の世界一を目指す。僕にしかできないことであるならば。全てのリーグでゴールを取ってきているので、僕にとっては新たな挑戦になると思います」
と世界一に対する拘りを熱く語りはじめた。
しばらく現役から退いていただけに
「トレーニングはしてきたけど、サッカーはちゃんとやっていなかったので時間はかかるかもしれない」
としながらも
「試合数分の点数を目指す」
「とにかくゴール前に詰めることを徹底したい。目標決めていて、初戦で点取るって決めています。5カ月くらいプレーしていないけど、色んな人の実験台になる。そんなに開いていて、いきなり結果を出せるのか」
と誓いを立てた。
欧州5大リーグ(スペイン、イタリア、イングランド、ドイツ、フランス)からのオファーは?
「ない、出せよ!」
とまだ諦めていないことを熱く語り、Jリーグを移籍先の候補としなかった理由を
「Jリーグは1度プレーしたことがある」
と、日本復帰は考えていないことを明かした本田圭佑選手。
本田圭介選手は日本をはじめオランダ、イタリアなど8カ国でプレー。
昨季は3月からアゼルバイジャンのネフチでプレーし、リーグ優勝に貢献している。
何事にも世界一を目指す本田圭佑選手の心意気が大好き!
新天地で不死鳥のごとく活躍する姿を期待しています!!
◆本田の所属したチーム◆
・05~07年 名古屋(日本)
・08~09年 VVVフェンロ(オランダ)
・10~13年 CSKAモスクワ(ロシア)
・14~17年 ACミラン(イタリア)
・17~18年 パチューカ(メキシコ)
・18~19年 メルボルン(オーストラリア)
・19年 フィテッセ(オランダ)
・20年 ボタフォゴ(ブラジル)
・21年 ネフチ(アゼルバイジャン)
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。