★(1年前…)2020年6月28日の夢叶は、『3か月ぶり!秋保神社「祈願と感謝の日」』でした。
緊急事態宣言解除後…、
徐々に増え始めている新型コロナウイルス感染者。
無観客か?有観客か?
予断が許さない状況下ではありますが、東京五輪開催は日々近づいています。
そんな最中!
東京五輪を盛り上げる企画が発表されました。
★『東京五輪!金メダリストのゆかりの地の郵便ポストが「ゴールドポスト」に変身する夢叶なのだ!?』
2012年に開催されたロンドンオリンピック。
パラリンピックの原点の地、ストーク・マンデビルの病院には金色のポストがあります。
この金色のポスト=ゴールドポストを見て以来…、
いつの日か!?日本でもゴールドポストを作りたいと思っている人が居たのです。
「ゴールドポスト」東京五輪金メダリストゆかりの地の郵便ポストを金色に
内閣官房長官は28日、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックで金メダルを獲得した日本人選手の栄誉をたたえるため、ゆかりの地の郵便ポストを金色に塗り替え、選手の輩出地域を盛り上げる「ゴールドポストプロジェクト」を実施すると発表した。
個人種目は金メダリスト本人、団体種目は全メンバー+監督(もしくはチームリーダー)1人、パラリンピックは選手+競技パートナーが対象。
各競技の優勝後に意向確認を順次行い、設置の希望があった場合は調整の上で各地のポスト1本を塗り替える。
東京オリパラ推進本部の平田竹男事務局長、日本郵便の衣川和秀社長が会見。
平田氏は
「12年ロンドン大会で実施された施策で(パラリンピック原点の地である)ストーク・マンデビルの病院でゴールドポストを見て以来、素晴らしい企画だなと思っていた。このポストから郵便を出したり、写真を撮ったり、忘れられない1つのレガシーとなっている。日本の文化発信やレガシーを残す『ビヨンド2020プロジェクト』の一環として東京大会も後世に伝えられれば」
と企画意図を説明した。衣川社長も
「偉業をたたえ、1つでも多く日本各地に設置できれば」
と活躍に期待した。 原則、金メダル1個につきポスト1本を塗り替え。角形の最新型ポストが新品で用意される。出身地や練習場がある市区町村などを選手が選び
「○○選手(○○県○○市出身)」
など名前と競技種目が入ったプレートが掲出される予定だ。 日本郵便の担当者は
「選手側から『やめてほしい』と言われない限り、半永久的にゴールドのままです」
と約束。
「団体の場合、全メンバーそれぞれポスト1本ずつでも、全員の連名で1本でも、ご希望次第で。金メダルを獲得された日から随時、意向確認を始め年内には設置を完了したい」
とした。費用は全て日本郵便が負担する。
【日刊スポーツ/木下淳】
我が故郷にもゴールドポストが出来ないかな…。
密かな楽しみが増えました。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。