★(1年前…)2020年5月16日の夢叶は、『素晴らしい!脚本家ケネス・ロナーガン』でした。
昨日から…、
映画が観たい!見たい!病が発症しています。
仕事を早く片づけたら…、
脚本家・ケネス・ロナーガンの作品をもう1度見たいと思っています。
昨日、ランチではじめて入ったお店。
今度はディナーで訪れてみたいと思っています。
★『細部にわたるストーリーの重要性を改めて教えてもらったランチタイムで夢叶なのだ!?』
14時30分。
ランチ難民になってしまいました。
駅前のジビエ料理専門店。
日曜日はランチタイムから通し営業のようです。
気になったので暖簾を潜ってみました。
鰻の寝床のような店内。
長いカウンターは程よく埋まっていました。
奥に通されると4人座りの席が2つありました。
ゆったりとしたスペースに腰をかけてメニューを拝見。
コース料理が気になりましたが単品で注文することにしました。
吾輩が選んだのはタコス。
包み紙を開けるとこんな感じでした。
丸いトルティーヤを鉄板で両面焼き上げ、肉や野菜、サルサなど好きな具を挟んでガブリと食べるお料理のことをタコス呼びます。
中身はこんな感じ。
新鮮野菜とスパイスの効いた味が食欲をそそります。
たまねぎのキッシュもいただきました。
デザートは、ソルベ&グラッセ。ピスタチオとベリーのハーモニーをたのしみました。
クレマが立ったストロングタイプのコーヒー。
食器た小物もお洒落でした。
猫さんをあしらったスプーン置き。
最高です。
コーヒセットは、スワンにバタフライ。
今度は、ゆっくりディナーを楽しんでみたいと思いました。
細部にわたるストーリーの重要性を改めて教えてもらったランチタイムでした。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。