★(1年前…)2020年2月14日の夢叶は、『祝ってくれる人が居る…。』でした。
最近の仕事量は限界を超えていると言っても過言ではない。
そんな吾輩を救っている素晴らしいグッズがマイク!
マイクに向かって話すだけでテキスト入力がほぼ完璧に行える。
そのおかげでキーボードを打つ時間は大幅に短縮。
仕事がはかどることこの上ない。
今日もマイクに向かって滑舌よく話すだけ。
一分一秒でも早く布団に入ることを夢見る五十路。
★『唯一貰ったチョコレートのお陰でバレンタインデーに気付いた夢叶なのだ!?』
気がつけば…、2月14日。
緊急事態宣言で迎えたバレンタインデーは日曜日だった。
そもそもあまりの忙しさに曜日感覚を失っていた吾輩。
バレンタインデーということに気がついたのはチョコレートを貰った瞬間。
もし!?このチョコレートをもらっていなかったら…、
バレンタインデーに気付くことなく2月15日を迎えていたかもしれない。
恐ろしや恐ろしや…。
少しは仕事の量をセーブしなければいけないと思った今年のバレンタインデーでした。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。