★(1年前…)2020年1月12日の夢叶は、『「さ、ひっくり返そう。」で感動!』でした。
1年前…、
西武・そごうのCM『さ、ひっくり返そう。』を観て感動しました。
クリエイティブの素晴らしさに心が震えました。
同じクリエイターとして…、
悔しいという気持ちも込み上げてきました。
予想外の徹夜が続いています。
仕事が終わっても…、
仕事が終わっても…、
次の仕事が待ち受けています。
『エムPの昨日夢叶(ゆめかな)』も遅れ気味です。
今回は…、少しだけ楽させていただきます。
悔しいですが…、
悔しいと思う気持ちが成長に繋がります。
★『15年ぶり!桑田真澄さんがジャイアンツのユニフォームを着る夢叶なのだ!?』
吾輩は生粋にジャイアンツファン!
驚くべきニュースが舞い込んできました。
ジャイアンツのエースナンバー【18】を球団史上最も長く背負った男!
桑田真澄さんが投手コーチとしてジャイアンツに復帰するというのだ!
卓越した野球理論を持つ桑田真澄さんがジャイアンツ投手陣にどのような波及効果を与えるのか興味津々。
15年ぶりにジャイアンツのユニフォームを着てマウンドに向かう姿が見れるのかも知れないと思うとワクワクしてきます。
兎にも角にも…、
打倒!ソフトバンク(パリーグ)を目指してジャイアンツに刺激を与えてください。
期待しております。
以下、
悔しいですが…、
報知新聞の記事抜粋!
【巨人】桑田真澄氏、コーチ招へい!15年ぶりに復帰…近日中に正式発表
巨人が今季の投手部門を担当するコーチとして、桑田真澄氏(52)を招へいすることが11日、分かった。すでに条件面でも合意に達していると見られ、近日中にも正式に発表される。卓越した技術と野球理論を誇り、早大大学院、東大大学院にも通うなど知性派として知られる桑田氏。学生などへの指導経験は持つが、NPBでの指導は初となる。06年に退団して以来、15年ぶりに巨人復帰を果たすレジェンドには、豊富な経験を還元する役割が期待される。
巨人軍における21年最初の超サプライズ人事だ。今季から桑田氏を投手部門のコーチとして招へいすることが判明した。キャンプなどでの“臨時職”ではなく、通年でのコーチとして招く。06年限りで退団していた古巣に、15年ぶりに復帰を果たすことになる。正式な肩書と背番号こそ現在、最終調整段階にあるというが、球団のレジェンド右腕が再びYGマークのユニホームに袖を通す瞬間は、ファン待望でもあるだろう。近日中に正式発表となる見込みだ。
当然、桑田氏に期待される役割は、その卓越した投球技術、野球理論、経験を広くチームに還元することだ。その実績はもはや言わずもがな。大阪・PL学園高時代は5季連続で甲子園に出場し、春夏合わせて2度の優勝、2度の準優勝に輝いた甲子園の申し子。学制改革後最多の20勝をマークし、85年ドラフト1位で巨人入り。入団から06年限りで退団するまで、エースナンバーである「18」を球団史上最長となる21年間背負い続け、通算173勝(141敗)、最優秀防御率2度、MVP、最多奪三振、沢村賞を各1度受賞した。95年には右肘手術し、1年以上のリハビリを経て97年に奇跡の復活を果たすなど、酸いも甘いも経験してきた男だからこそ、選手に寄り添った指導が期待できる。
08年3月、パイレーツで現役を引退後は様々な方法で野球を勉強し続けてきた。スポーツ報知で評論家を務め、独自の視点での解説に好評を博した。その傍ら、09年から早大大学院スポーツ科学研究科の修士課程トップスポーツマネジメントコース(1年制)で学び首席で卒業。14年4月からは東大大学院総合文化研究科に在籍し、投球フォーム、打撃フォームの研究、動作解析などにいそしみ、現在も東大大学院特任研究員を務めている。
指導者としても13年1月から14年末まで東大野球部の特別コーチを務めた。実技と講義を交えた指導で、学生に野球を「考える力」を植え付けた。14年2月からは長男・真樹さんが在籍した桜美林大でも特別コーチとして並行して指導。指導者講習会も開催するなど、野球の裾野拡大に尽力してきた。
原監督とは現役時代にそれぞれ「4番」「エース」としてチームの顔を担った。今年は指導者として、今季のリーグ3連覇、そして悲願の日本一奪回へ、がっちりとタッグを組む。
流石は、報知新聞。
ジャイアンツ情報に抜かりはない!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※2021年1月12日付け/報知新聞