★(1年前…)2019年10月16日の夢叶は、『浪漫飛行が昇華した!』でした。
振り返ってみると最近の夢叶…、
食に纏わる内容が多いこと多いこと…。
今回も食の話題です。
お付き合いして頂ければ幸いです。
★『やよいのおじゃこで、食卓が笑顔溢れる空間になった夢叶なのだ!?』
先日、M氏から頂いた京都土産。
食べよう!食べよう!と思いながら激安パスタソースに嵌まって先送りしてました。
何気なく賞味期限をチェックしてみると
げっげっつ!2020年10月15日
美味しさが失われていく!!!!!
冷凍ごはんを電子レンジでチン!
ごはんが見えなくなるまで『おじゃこ』をふりかけました。
熱々ごはんの上に乗せた『おじゃこ』の風味が香しい。
どうです!
この写真からちりめんじゃこと山椒の香りが伝わってきませんか?
それでは、いただきま~す。
熱っ!熱っ!はっふはっふ!
激激激旨旨旨!
全く食レポになっていないコメントですみません。
「美味しいものは素材が全て!素材の良さが引き立っているのです」
これが、
■『京都・やよい』のおもてなしなのです。
やよいの想いは…、
日本には四季という季節があり、その時の風の匂い、色彩、味わいを届けてくれています。
私たちは自然からの恵みをうけ、その素材や調理技法、おもてなしを大切に、一味一様、弊社独自の想いで努めております。古都京都、観光都市京都を担う企業としての誇りと責務を基に、製造~販売に至るまで、より良いサービスと商品作りにより「素材を大切にした美味しさと、もてなしの心」を提供できる喜び、そしてその想いで皆が幸せになる・・・
それが私たちやよいの願いであります。
やよいのおじゃこは…、
初代が鍋一つで美味なモノを造れないかと想い、小さな厨房、小さな鍋でこつこつとちりめんじゃこと山椒をしょう油で炊き上げたのが「おじゃこ」のはじまりです。今もなお、原料のちりめんは2代目が厳選し、九州・四国産の特選品だけをよりすぐり、兵庫県丹波高地の実山椒を添え、雅な味としてご愛顧頂いております。
また、やよいのちりめん山椒は奈良東大寺長老 故清水公照師が食されて、のちに直筆で「おじゃこ」と名付けていただきました。やよいの「おじゃこ」とはちりめん山椒の事であり、昔ながらの京の味でございます。本来京都では店などで買うものではなく、その家の常備菜としてあるもので、家庭ごとの美味しさがあり、辛いもの、甘いもの、黒っぽいもの、白いものと個性あふれる食べ物の一つでございます。
京都にお出かけの際は…、
やよいのおじゃこをお土産に選んでみてください。
きっと、食卓が笑顔溢れる空間になるでしょう。
ごちそうさまでした。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。