★(1年前…)2019年10月9日の夢叶は、『東京五輪会場で木蘭の涙を聴く!』でした。
時計の針は、
AM3:00を回っていた。
なぜか?猛烈な空腹感が襲ってきた。
こんな時間に食べるなんて御法度!
わかちゃいるけど…、仕事が進まない…。
ということで、近日食べようと思っていたお蕎麦を茹で始めてしまったのです。
★『ゆふいん麺工房!真夜中に素晴らしいお蕎麦と出会う夢叶なのだ!?』
2018年11月11日。
子供たち~家族~格闘道家の笑顔が渦巻いたイベント!
『敬天愛人~親が子供にみせたい格闘道~』
このイベントがキッカケとなり仲良くしているMさんから贈り物を頂きました。
■『由布院 朝霧 乾麺そばセット』(ゆふいん麺工房)
Mさんは、相手の心を射抜いてお付き合いが出来る方。
この贈り物も只者ではないはず!
早速、ググってみると…、
●『粉』にこだわっています
自然豊かな湯布院で有機栽培の蕎麦を育てている『ゆふいん蕎麦農場』があり、毎年、つちを起こすことからはじめ、刈り取りまですべて自分たちの手で行っています。ここで採れた蕎麦を有機専用製粉所で加工して使用しています。
●『塩』にこだわっています
由布製麺で製造の際使用している塩は、すべて『赤穂の天塩 』を使っています。また、当社で研究を重ねて、コシのある麺になるように丁度よい塩度で打ち上げています。
●『製法』にこだわっています
由布製麺では製造工程をフルオートメーション化せずに、ひとつひとつの工程ごとにしっかりと麺を熟成させています。
また、その日の気温・湿度により加水量を微調整することで、常に一定のクオリティを保てるように心がけています。
●『水』にこだわっています
国産そば粉に適している水は、硬水よりも軟水です。当社では由布院の天然水をさらに商品に合わせてミネラル水に換えて、丹念に打ち上げています。
やはり只者ではなかった!
今回、選んだのは『茶そば』。
大きな鍋に沸騰した湯。
いざ、乾麺を投入!
茹で上がりを待つ間、同梱されていたそばつゆのお勉強。
ネット上にあがっているそばつゆは、大手メーカーの『にんべん』だったが、同梱されていたそばつゆには、『タナカ醤油』と書かれていた。
本品は、由布製麺の麺を美味しく召し上がっていただくために、田中醤油が特別にブレンドしたつゆです。鰹だしの豊かな風味をご賞味ください。
期待に胸が膨らんできた頃に茹で上げ完了!
冷水で絞めた茶そばを、タナカ醤油のこだわりめんつゆに投下し口内へと!
旨っ~~~~つ。
コシのある素晴らしい麺はのど越しも最高!
茶そばの風味も言うこと無し!
この最高峰のそばを包み込むタナカ醤油のめんつゆ。
熟成された醤油をベースに鰹と煮干しの出汁がふくよかな甘みとコクを生み出しています。
真夜中に、素晴らしいお蕎麦と出会った幸せを!
みなさまにも味わって欲しい~~~。
今夜も…、蕎麦をいただきます。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。