★(1年前…)2019年9月15日の夢叶は、『羽生結弦の強さの秘密!』でした。
食べたい!食べたい!と思い続けていたラーメンがあった。
東京メトロ銀座線稲荷町駅から歩いてすぐ、上野や浅草からも徒歩圏内とあって観光客から地元の方まで多くのラーメン通で賑わっている人気ラーメン店!
■らーめん稲荷屋
ラーメン激戦区・上野で食べログランキング第1位!
フレンチ出身のの店主が手掛ける限定ラーメンは常に売り切れだとか。
いつかは『稲荷屋』と思っていた名店にやっと足を運ぶ機会がやってきたのです。
『稲荷屋』の一押しと言えば『ワンタン麺』ですが…、
醤油ラーメンと塩ラーメンの食べ比べをしたかった吾輩。
悩まず2つのラーメンを注文しました。
まず最初にやってきたのは!?
●醤油らーめん(細麺)
まず目に飛び込むのは低温調理した大きなチャーシューとカイワレ大根。
2つの具材をかき分けてスープを一口。鶏ガラにかえしの効いた醤油味。細麺はのど越しがよくとてもいい塩梅でスープが絡んできます。少し濃いめの醤油味を時に優しい味に誘ってくれるチャーシューとカイワレ大根。絶妙なバランスです。
■塩ラーメン(細麺)
大きな鳥つくねが3つ幅を利かせている塩ラーメン。
黄金色に輝くスープは油分が少し多めで塩味も濃いめ。個人的はもう少しあっさりでコクがあるタイプが好きですが…、海苔を巻いて食べると絶品に変身。刻みねぎを大盛にして食べれば丁度良かったかな…。ちなみに鳥つくねは最高でした。
稲荷屋の売りは何といっても!?
■ワンタン麵と限定ラーメン!
限定ラーメンは、雲丹や鮑等、高級食材を使って未知の世界に挑戦しています。
次回は…、限定ラーメンを食べてみたい!
★『らーめん稲荷屋を食した日!自販機うどんが守られていた夢叶なのだ!?』
栄枯盛衰…。
2019年5月、
レトロな自動販売機と懐かしいゲーム機がそろう隠れた名所として親しまれていた、埼玉県行田市下忍のオートレストラン『鉄剣タロー』が32年間の営業に幕を降ろしました。
24時間年中無休で食べれる自販機メニュー!
『てんぷらうどん』『ハンバーガー』『トーストサンド』…。
年々、食べれる場所が減っています。
しかし!まだまだ自動販売機に想いを馳せる人たちが喜ぶ場所がありました。
兵庫県・香美、国道9号沿いのうどん自販機いよいよピンチ!製造から40年部品なく…。
香美町村岡区の国道9号沿いにある各種自動販売機コーナー「コインスナックふじ」で、全国的にも珍しい昭和製のうどん自販機が今夏、大きな故障に見舞われた。
幸い修理が完了し、13日から販売を再開したが、「故障中」は大勢の“うどん自販機ファン”から復旧を待望する声が相次いだ。オーナーは
「40年以上休まず動いている自販機。代替部品もなく、今度はいつ動かなくなるか」
と復活に安堵(あんど)しつつも、今後の状態を心配している。
オーナーの藤村学さん(54)によると、同コーナーは父親が昭和51年にオープンした。たばこや清涼飲料水などの自販機を設置し、飲食できるテーブルや椅子も用意。国道を往来するドライバーが、一息つける場所となっている。
うどん自販機は大手電器メーカー製のものを開業当初に新品で導入した。現在は1杯300円で販売しており、1日約15杯分を朝にセットし、藤村さんが自販機の点検がてら、うどん入り容器を補充している。 同型の自販機は昭和50年代前後に約20年間製造されたというが、現在は生産中止に。現役機は全国的にも希少とあって、専門誌などで紹介され、今や
「全国から食べにくる」(藤村さん)
という人気ぶり。関西風の自家製だしも「おいしい」と好評で、土、日曜日には最大30杯が売れるという。
年代物のため、これまでも小さなトラブルはあったが、今回は8月末にめんを冷やすメインの冷蔵機能が初めて故障した。代わりの部品が製造されていないため、修理業者を探すのに時間がかかったという。
その間、自販機に「故障中」の張り紙を出すと、大勢の人から
「早く直して」
「いつ食べられるのか」
といった復活を待ち望む声が次々と寄せられた。
藤村さんは
「近くには大手コンビニ店もあり、自販機だけの営業は厳しいが、うどん自販機が支持されていることが改めて分かった。これからも大切に守っていきたい」
と話した。
食べたいと思ったらなるべく早く行きましょう!
食べれなくなってから後悔しないように…。
あしからず…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。