★(1年前…)2019年7月11日の夢叶は、『愛猫レフくんが大興奮したおもちゃ!』でした。
『Fire TV Stick』が事務所にやって来てから、1Fの和室に泊まることが多くなりました。
「これは、怖いね!」
「とにかく、ヤバイです!」
本当に…。
★『「ジョニー・デップ恐るべし」「Fire TV Stick 恐るべし!」で暴かれた!FBI史上 最も黒い闇を知る夢叶なのだ!?』
吾輩は実話に基づいた映画が大好きである。
しかし、実話に基づいた映画はとても難しい!
実在した人物が有名であればあるほど面影や仕草を忠実に再現するのが難しいからである。
2015年アメリカ合衆国で公開された犯罪映画
■『ブラック・スキャンダル』(2015年公開/米国)
本作はディック・レイアとジェラード・オニールが書き上げたノンフィクションが原作である。
ジョニー・デップがFBI史上最高の懸賞金をかけられた実在の凶悪犯ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーを演じたクライムドラマ。
1970年代、サウス・ボストン。FBI捜査官コナリーはアイルランド系マフィアのボスであるホワイティに、共通の敵であるイタリア系マフィアを協力して排除しようと持ちかける。しかし歯止めのきかなくなったホワイティは法の網をかいくぐって絶大な権力を握るようになり、ボストンで最も危険なギャングへとのし上がっていく。
これまでも作品ごとに全く異なる顔を見せてきたデップが、本作では薄毛オールバックに革ジャン姿で冷酷なギャングを怪演。
共演にも「華麗なるギャツビー」のジョエル・エドガートン、「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」のベネディクト・カンバーバッチら豪華キャストがそろう。監督は「クレイジー・ハート」「ファーナス 訣別の朝」のスコット・クーパー。
映画の撮影現場に『ジェームズ・ジョセフ・バルジャー』を知っている人たちが来た時、生き写しかと思ってビックリしたと言う逸話があります。
この映画をみた時…、
マサチューセッツ州ボストン南部で活動していた犯罪組織のリーダー『ジェームズ・ジョセフ・バルジャー(ホワイティ・バルジャー)』を演じている俳優が誰なのか?わかりませんでした。
その答えは!
デップは、『ジェームズ・ジョセフ・バルジャー(ホワイティ・バルジャー)』に成り切るため、収監されている本人に直接会って、この目で確かめたいとお願いするが拒否され!
仕方なく…、本人と交流がある人たちに会って!会って!会いまくって!『ジェームズ・ジョセフ・バルジャー(ホワイティ・バルジャー)』の性格や特徴を熟知して本人に成りきったのです。
その逸話が語られている特典映像を発見!
出来る事なら…、映画『ブラックス・キャンダル』を観た後に見て欲しい。
昨真夜中!再鑑賞!!
「ジョニー・デップ恐るべし」
今真夜中は何を観ようかな!?
寝不足に歯止めが効かない…。
「Fire TV Stick 恐るべし!」
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※映画.com