★(1年前…)2019年4月9日の夢叶は、『映画「翔んで埼玉」が興行収入30億円突破!』でした。
夏の風物詩『隅田川花火大会』の中止が発表されました。
なかなか…、
元気になる話題と出会えない状況が続いています。
非常事態宣言は発令されたばかり…。
トンネルの出口はまだ見えません。
★『「おにいちゃんのハナビ」から「エンド・オブ・トンネル」を再鑑賞で再感動した夢叶なのだ!?』
仕事をしながら…、
一度観たことがある映画をBGVとしてかけています。
BGVとしてかけていたはずなのに…、
気が付けばガン見していました。のめり込んでいました。
1つは…、
●おにいちゃんのハナビ(2010年)
花火の町と呼ばれる新潟県古千谷市片貝町を舞台に、実際に会った話を描いた作品。
妹の病気治療のため東京から新潟県・片貝町に引っ越してきた家族。家族が暮らし始めたこの町は毎年!世界一の4尺玉花火を打ち上げる『片貝まつり』が開かれていた。更に、自分の花火を打ちあげることも出来るのだ。
引きこもりだった兄は、妹のために大きな花火を夜空に打ち上げることを決意する…。
実は…、
吾輩、『片貝まつり』で家族のための花火を打ち上げたことがありまして…。
吾輩が世界で一番好きな花火大会。
思い出しただけでも涙が零れてきます。
今年も開催されることを祈ってます。
そして、もう1本は…、
●エンド・オブ・トンネル(2016年)
2016年に公開されたアルゼンチン映画。
というか…、あとで調べてわかったんですが『アルゼンチン映画』だったんですね。
見始めて数分…、カメラワークに魅了されました、
見始めて数十分…、同居人希望者が登場!一気の引き込まれていきました。
起承転結で一番重要と言われている『承』の展開がイケてます。
徐々に心拍数が上がって行く『転』『結』展開!
眠気が一気に飛んでいきますよ~。
ジャンルは『クライム・スリラー』や『ミステリー・サスペンス』なっていることが多いようで、『スリラー』や『ミステリー』映画を期待した人からは低評価を頂いているようですが…。
吾輩の感想は、上質な『クライム・サスペンス』
ハラハラ!ドキドキ!したい人にはお勧めです。
最大の武器は、動かない“下半身”
全てを失った男が、悪党どもの企てた現金強奪計画“乗っ取り”に挑む!
吾輩的には、日本版のポスターの出来がとても嫌いなんですけど…。
今夜も、モニターから映画が流れています…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。