★(1年前…)2019年3月27日の夢叶は、『進化を遂げるスーパーマーケット!』でした。
半世紀生きてきて初めて体験する出来事…。
外出自粛要請。
米国、イタリア、フランス、イギリス他、
コロナショックに怯える世界各国からみればまだまだ緊張感が足りないような印象が拭えない日本。
もし、自らが陽性だったら!
そんな気持ちで他人への配慮を忘れす行動することが大切だと思います。
ロックダウンが回避されますように…。
★『外出自粛だから…、思い切って映画と音楽を楽しむ夢叶なのだ!?』
吾輩の『ミュージック・ライフ』を煌びやかにしてくれた作品と言えば!?
『SPEED MUSIC-ソクドノオンガク-』(tvk)
今注目を集めるピアノトリオ『H ZETTRIO』が、『時代を超えた名曲』をスピード感溢れる独創的なアレンジでカバー。多世代間の橋渡しとなり世代を超えた興奮と感動をお届けしているのです。
今週放送の『秋桜』(山口百恵)で【98曲目】のスピードアレンジを完成!
そして、待望のアルバム『SPEED MUSIC-ソクドノオンガク- Vol.1』が発売となったのです。
収録曲は、
1:あー夏休み
3:銀河鉄道999
4:今宵の月のように
6:タッチ
7:天体観測
8:涙そうそう
10:め組のひと
この中から!吾輩お勧めの『今夜はブギー・バック』をご覧ください!
VR(360°)カメラの映像も愉しんでみてください!
こんな素敵な音楽と映像!
現在、98曲アップしていいます。
この機会に楽しんでみてはいかがですか!?
吾輩が、必死に蘇生した映画『ごっこ』
大阪の寂れた帽子店には、40歳目前にも関わらずニートの城宮と、5歳児・ヨヨ子の親子が仲睦まじく暮らしていた。実はこの二人、他人に知られてはいけない秘密を抱えた親子だった。十数年ぶりに城宮が実家に戻ったことを知る幼馴染で警察官のマチは、突如現れたヨヨ子に疑いの目を向ける。ごっこ生活のような不安定な二人のその日暮らしはある日突然、衝撃の事実によって崩壊してしまう……。
Amazonプライムビデオ他で好評配信中!
プライム会員なら無料で鑑賞することができます。
千原ジュニアさんと平尾菜々花さんの熱演を自分の目で確かめてください。
涙無くしては見れない感動作!
親子愛をもう一度見直してください。
Amazonプライム・ビデオにアップされている感想を一部抜粋!
すべて素晴らしい!ストーリーもいいけどメインキャストの演技が素晴らしい!個人的には優香はいいな。
久々に心底満点の感動した映画を見ました。以下。ネタバレ交じりですがご容赦を。
半分くらいまでは先がどうなるか全くわからない、何が言いたい作品なのかわからない状態。
ただのまったりドラマなのかと思いきや…
ほぼ中間くらいで、冒頭の不可解な行動が理解できて以降、思い切り没入してしまいました。
ゴッコ、じゃない本物としか思えない終始一貫した親子関係は、
お互いの隙間を埋めるピッタリ波長が合った二人なんだと感じさせてくれます。
ストーリーとしてはハッピーエンドではないですが、
個人的には超ハッピーエンド、涙が止まりませんでした。
どうせならエンディング後の大団円も映像として見たかったなぁ、というのが本音です。
本作は、個人的な意見ですが、配役がすべてピッタリハマっていると思います。
大根は見当たりませんでした。その中で母親役の方の演技も鬼気迫ってすごかったですが、
個人的には優香の演技は拍手もの、と思います。見直しました。
タニタ食堂もまぁまぁでしたが本作はさらに磨きがかかってます!
流れに沿った、更にはストーリーの先まで自然と想像させてくれる、素晴らしい演技と思います。
千原さん含めメインキャラの演技が素晴らしく、内容と相まって感極まる、そんな作品でした。
先にも書きましたが、エンディング後の大団円、見たかったなぁ。
きっと”ゴッコじゃない真の親子に…※oot37さん
いい映画です。もうボロボロに泣きました。
人を殺すことを何とも思っていない犯人像なのかなと、斜に構えて見ていました。
最後がいいんです。
かといって、どうだこれで泣けるだろうと押し付けてくる訳でもなく、ラストの高校生はさらりとしていて、清々しく感じました。だからなのでしょうか、ラストは涙が止まらなくなり、最後の最後のセリフが聞き取れませんでした。
私の気が落ち着いてから、何度も最後を視聴したのですが、やはり分かりません。どなたか教えていただけませんか。
しかし、最後の言葉が分からなくてもいい映画です。
私は映画を見て、ありがとうとはあまり思わなかったのですが、これは「ありがとうございました」※951PLMさん
観て欲しい
いつのまにか、こんな秀でた作品が公開されていたのですね。日本アカデミー賞のインチキ加減がよく分かりました。
Amazonプライムでなかったら知らないで終わるところだった(もぐりじゃないです)。
筋書き、配役バッチリでした。
原作の方のご逝去に謹んでお悔やみ申し上げます。※ハイビさん
人を生かすもの、BB弾に書かれた文字ていどに小さな愛であっても
涙、しました。
BB弾が非常に重要な小道具として、随所に配置されています。娘・ヨヨ子はBB弾を見つける天才だと、偽父・城宮は褒めますが、その娘の行動は、地に落ちて踏みつけにされるゴミのようなものにも、ある者には価値があるということを、見る者に暗示します。
小さな子どもにとっては、ほんの些細なものにも、親の愛を見出す能力が備わっている、人はパンのみに生くるにあらず、愛によっても命が養われる必要がある、愛に飢え渇いたものには、BB弾のような小さな愛でさえ、みな甘く感じられる。そのような、人が持つ、根源的な欲求、愛への渇望を抱えた魂を、ヨヨ子は象徴しています。
物語の半ば、城宮は、ヨヨ子が見つけて拾ったBB弾に、小さな文字を書き込みます。発見の場所を書き記したのです。それは、二人が時間を共にしたことの記念であり、刻印であり、愛の結実とも言えます。もうひとつの小道具である塗り絵は、BB弾よりも、もうすこしだけパブリックなものとして位置付けされていることから、二人の密かな、プライベートな愛の記録は、BB弾のような小さな玉にこそが相応しかった。ラストシーン、その真価がアンベイルされた時、私たち見るものは、我々の平凡な日常で、忘れてしまっているほど些細な、ゴミのように踏みつけらてしまっているような愛の記憶、愛の痕跡を、自分の内側にも見るのです。
魂が揺すぶられる、大変素晴らしい作品でした。※7bXpux4さん
とにかくよかった!
最近見た邦画の中で
一番よかった。
社会問題を定義にしているが
その枠からはみでるほどの
人間の優しさ強さ、純粋さを
感じた。
社会に適応できず
自分の殻に長い間閉じこもっていても
その人の根本的な人間味は
失われていないのだと
強く感じさせられた。
それにしても、この優しさは
一体どこからくるのだろうか。
自分に弱さがあるからこそ、
弱い立場の人間を理解し、手を差し伸べることが
できるのではないか。
ジュニアさんと子役の演技が
とても自然で、
二人一緒の姿に胸を打たれる。
ジュニアさんのあの表情!
忘れられない・・・本当に。
どこかにきっと
かすかな希望があるのだと
そう思わせてくれるような
ストーリーだ。
多くの人に観てもらいたい。
こんな映画があるのだと。※こうちゃんまま
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。