★(1年前…)2019年2月27日の夢叶は、『「カメラを止めるな」盗作騒ぎ終結!』でした。
音楽ライブ、コンサートの中止!
全国の小・中・高校の緊急休校!
プロゴルフ開幕戦が無観客試合から一転中止へ!
新型コロナウイルス対策でパニックに陥っている日本。
半世紀以上生きてきてこんな事態に陥いったのは初めてのこと。
吾輩想う…。
「コロナウイルスに感染したくない!」
だから、マスクが欲しい!アルコール、次亜塩素酸水が欲しい!
ではなく、
「もし…、自分がコロナウイルスに感染していたら他の人にうつしてはいけない!」
だから、マスクを着用する!自分自身が触れた場所は除菌する!
自分を守ることも大切ですが…、
他人を思いやる気持ちも大切です。
★『ウイルス対策で必要なことを井上康生監督の熱い涙に教えてもらった夢叶なのだ!?』
東京・文京区の講道館で東京五輪の柔道代表選手発表会見に臨んだ日本代表監督、井上康生さん。
66キロ級をのぞく、7階級中6階級の代表が、
最終選考会・全日本選抜体重別選手権(4月、福岡)で決定する。
この大会に出場する選手を名前を1人ずつ読み上げた後だった。
代表監督としての心持ちを問われると、
「選考を思い浮かべる中で、ギリギリで落ちた選手たちの顔しか浮かばないです…」
苦しい胸の内を抑えきれす声が震えた。
「60の永山、73の橋本、海老沼…」
耐えきれず両目からは涙があふれた。必死にマイクを握り直し…、
「90の長沢、村尾もそう。100の飯田、羽賀、100超の影浦…。」
「本当に彼らは全てをかけてここまで戦ってくれた。彼らの思いもしっかり持った上で、日本代表として責任をもって戦いたい」
井上康生監督の熱い気持ちに報道陣も感化された。次の質問に返答する冒頭で
「すいません。このような場で一番やってはいけないこと。本当に申し訳ない」
報道陣に謝罪した井上康生監督だが誰一人失礼だなんて思うまい。
惜しくも日本代表に選べなかった選手への想いが込みあげた記者会見。
日本代表を目指して一緒に戦った選手を家族同様に思いやる井上康生監督の熱い涙に感動した人がたくさん居ることだろう。
コロナウイルスに感染してしまった人たちを家族同様に思いやり…、
もし…、
自分がコロナウイルスに感染していたらという気持ちで家族同様に接したら…、
きっと何かがかわるだろう。
東京五輪開催に向けて日本人が一致団結して新型コロナウイルスに立ち向かう!
そして、
強い絆を持った日本柔道の活躍が楽しみたい。
いつまでも…、この映像残っていますように…。
誠実さが伝わりまくります。日本柔道はしばらく大丈夫なんじゃないかと思えました。
こういう人が監督なら自分の為だけじゃなく監督の為にも頑張ろうと思えますね。
全く柔道とは関係ない私でももらい泣きしてしまいますね。井上監督の落選した選手達への想いが滲み出ています。
監督がここまで真剣なのってほんとに素晴らしい。 選手も頑張ってるかいがある。 みんな頑張ってほしい。
選手の事を思い、泣ける監督 このような監督だからこそたくさんの人が尊敬するんだな〜
井上康生監督の涙を日本の政治家に 煎じて飲んでもらいたい。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。