★(1年前…)2019年2月4日の夢叶は、『最後のセンター!指原莉乃ファンが歓喜した日』でした。
お世話になっている広告代理店の社長・石井均さんと『TOKYO CHINOIS 神子』で素晴らしい料理を堪能。
舌と胃袋がリフレッシュ!
しかし、
寝不足なのに眠れない…。
徳島ストレスで脳が活性化中。
そうだ、
溜まっていた、
とみいさんの『日々平安part2』を読もう!
とみいさんのブログを読むと脳がリフレッシュするんです。
★『テレビっ子!アナログに追いつけない性能!AI(人工知能)が人間を超える夢叶なのだ!?』
先日、相撲界入りする若者と一緒に食事をした。
久しぶりに砂被りで相撲観戦をしたいと思った。
序の口で勝利を収める圭吾くんの雄姿が見たい。
とみいさんの白鵬への思い。
吾輩と一緒だった。
白鵬は、相撲の歴史なども日本人力士よりよく勉強して、日本の国にも敬意をはらっている。本来、白鵬は突っ張り、張り手など相手と離れて相撲を取ることを好む力士で、近年は衰えもあり、多彩な技を繰り出す。
白鵬を、横綱相撲でないと批判する人たちにとっての理想は、双葉山や大鵬なのだろう。受けて立つという相撲で、恵まれた体格と力で圧倒的な強さを発揮した。そして、彼らのようなスタイルでなければ横綱らしくない、という見解の人が多い。
勝率.962で史上最強の力士といわれる雷電は、まったくちがうタイプだったという。あまりにも強すぎるために、“張り手”や“鯖折り”、“突っ張り”などが禁じ手にされたというからすごい。あと、第22代横綱の太刀山も同タイプだったとのこと。
物は考えようで、白鵬が昔のすごい力士たちの取り組みを、再現してくれているのだ。スピードと躍動感があふれる白鵬の相撲は、意外性もありワイルドである。案外、これが大相撲の本質なのかもしれない。
フルーツ、チーズ、いぶりがっこ。
最高のハーモニーが口の中で広がります。
まるで白鵬関のようだ。
デジタル全盛時代!
すると、アナログが恋しくなる。
最近、レコードに嵌まっている。
新たなにレコードプレーヤーを購入するか?悩みまくっている。
『アナログに追いつけない性能』
タイトルが秀逸すぎる。
<鏡屋の前に来て ふと驚きぬ 見すぼらしげに歩むものかも>石川啄木さんの歌である。私にもよくある。酔った自分の姿を街中のショーウインドウに見つけたときなどに。
普段は、ひとの人相に内心あれこれ文句をつけているも、鏡の自分の人相の悪さにドキリとすることがあるのだろうか。
「医師には社会的常識がかなり欠落している人が多い」。首相当時の麻生氏が公式の場で述べたという。不明朗なカネや見識を疑う放言で閣僚が、性懲りもなく入れ替わる昨今、“政治家には・・・”と置き換えた方が説得力は増す。
漢字の読み方や言葉遣いと、首相の仕事が小学生の勉強並みに大変なことだったであろうが、総選挙という有権者の「鏡」に身を映すまで我が身が見えていなかったようだ。
10年前のあの鏡も、その奥の国民にもよく見えないように曇りきっているのかどうか。閣僚たちがやっていることは、なにも変わらないのに・・・。
小籠包の出汁とふかひれスープが混ざり合う。
常識を逸脱した料理人が生んだ離れ業。
人工知能が人間を超越する日。
人間が支配しているようで、AIに支配される日々…。
20年以上も前、プロの将棋棋士を対象にあるアンケートが行われたそうな。<コンピューターに負ける日が来るのか>。多くの棋士が全面的に否定するなか、その日が来るのを正確に予想していた棋士がいた。羽生善治さんである。
人間にあってAI(人工知能)にないのは“恐怖心”である、と羽生さんは言った。長い歴史で生き延びるために、人間は“恐怖心”を獲得した。しかし、AIは怖いもの知らずで、人間の思考の盲点を平気でついてくるのだ・・・と。
※中略
“覗く”という行為に人間は“羞恥心”が伴うだろう。ところが、AIには“羞恥心”もなければ“恐怖心”もない。“清濁併せ呑む”が如く、人間を裁く日も遠くはないように思える。
麻婆白子。
麻婆の風味が支配する時間は一瞬!
徐々に白子が麻婆を支配してくる。
やっぱり、とみいさんのブログを読むと心が落ち着く。
古き良きものと新しき良きものをきちんと捉えている。
もっと、もっと紹介したいが心地よくなってきたのでこの辺で…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。