★(1年前…)2018年12月7日の夢叶は、『万能調味料という素敵な言葉と出会う!』でした。
初めて映画館で号泣した作品は『E.T』だった。
上映が終わると館内にはすすり泣く声が溢れかえっていた。
吾輩もその1人。
隣に座っていた彼女に泣き顔をみせるもんか!
必死に涙が零れるのを堪えていた。
エンドロールが終わった。
しばらくの間、館内の照明が付かなかった。
上映終了後、涙を流している人のことを考慮して直ぐに照明を灯さないという粋な演出が施されていたのだ。
愛がいっぱい詰まった作品。
素晴らしすぎる。
スティーヴン・スピルバーグ監督が、
「これ以上の映画は撮れない」
と語り決して作られることのなかった『E.T.』続編。
ところが、密かに続編が完成していることを知った。
一足早い!クリスマスプレゼント。
エリオットとE.T.の奇跡の再会を描いた作品が存在。
『E.T』ファンは感動の涙を流しています。
昨日は、
フィギュアスケーター・羽生結弦選手の誕生日。
世界中に感動を与えるレジェンドに…、
吾輩のレジェンド映画『E.T』の続編を捧げます。
★『12月7日は羽生結弦さんの誕生日!心に残る感動をありがとうの夢叶なのだ!?』
イタリア・トリノで開催されていた!
『世界フィギュアスケート・グランプリファイナル』
逆転優勝を賭けて!
現行ルールでは世界初となる、4回転ジャンプ4種5本に挑戦した羽生結弦選手。
全て着氷したが…、
トリプルアクセルを含むコンビネーションジャンプが回転不足や連続ジャンプにならないなど後半にミスが続き194・00点、合計291・43点で2位だった。
優勝は最大のライバル!ネーサン・チェン選手(米国)。完璧な演技を披露しフリー224.92点、合計335.30点で、SP&総合共に世界最高点を更新した。
演技後の羽生結弦選手のコメント
「(チェンが世界最高得点を更新したことを知って)もう練習したいです、早く。最後のポーズがちゃんとできないくらい疲れましたけど、これが世界最高に向かっていかなくてはいけない課程。もうねえ、楽しむしかないですよ。旧採点の時の記録まで抜かれて、今に見とけって感じです」
更に、
「この構成で滑り込みができて、またつらい練習ができると思うと、ちょっとワクワクしてます」
フィギュアスケートを愛し!
ライバル(ネイサン・チェン)を尊敬し!
自分自身の力を信じ!
フィギュアスケートを楽しむ!
世界中から称賛されるレジェンド・羽生結弦選手の魅力がたくさん詰まった『世界フィギュアスケート・グランプリファイナル』に目頭が熱くなった。
テレビ放送。
奇しくも…、羽生結弦選手の演技終了後、放送が乱れるという波乱があった。
機械も感動して涙を流してしまったのか…。
12月7日は羽生結弦選手の誕生日。
心に残る感動をありがとうございました。
※動画が削除されても、『E.T』続編の感動が味わえるように…。
写真とテキストで振り返っている素晴らしい記事をリンクしました。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。