★(1年前…)2018年7月2日の夢叶は『サッカーの魅力を知った!』でした。
知らぬ間に7月になっていた。
2019年も折り返しに入っていた。
ひさしぶりにとみいさんのブログを熟読した。
吾輩の大切な仲間に読んで欲しいと思った。
★『大切な仲間に贈る…。素敵なブログを紹介できる夢叶なのだ!?』
梅雨時…、
大切な仲間は、悲劇のヒーロ―のような気分だった…。
<人生ってアップで観ると悲劇であるが、ロングで観れば喜劇である>。先日、テレビで脚本家の倉本聰さんが言っていた。おもしろいということは、お笑いやおふざけということではなく、好奇心なのだと思っている。
かつて、お世話になった方の口癖は「なにかいいことない?」だった。興味を持ってその口癖のわけを訊いたら、“意図的に使い始め”たとのことだった。
いろいろな人へ挨拶代りに使うと、「そんなことはないよ」、「実はね・・」などと応えが返ってくるので、和やかな雰囲気になれる・・・ということだった。
観ていておもしろいと感じるものは、(人それぞれの好みにもよるが)わかりやすいことが大切なのではないか。おもしろい映画やドラマ、バラエティでも、構成がとてもわかりやすい。
ボーナス時期…、
大切な仲間は、憂鬱になっていた…。
一昨年あたりには、“いざなぎ景気”を超える戦後2番目の景気拡大、などと浮かれていた。また、経済成長率は低いが、労働力不足でこれ以上成長できないとのご意見もある。
労働力不足となっているのは少子高齢化が原因らしい。とはいえ、宅配などの仕事で高齢者の方をよく見かける。うちで利用している生協の宅配では、半数が(学費のかかる子どもをかかえる)女性たちで、元気にがんばっている。
どうも報じられることと実態にずれがあるような気がしてならない。しかし、これだけはいえるだろう。<自分の給料が上がらないと、景気回復は実感できない>。
賞味期限が迫って…、
大切な仲間は、慌てていた…。
週刊誌、月刊誌など、雑誌の賞味期限は缶詰に比べてとても短い。2018年の紙の出版物(書籍・雑誌合計)の推定販売金額は、前年比5.7%減の1兆2,921億円で14年連続のマイナスだ。
書籍が同2.3%減の6991億円で、雑誌は同9.4%減の5930億円。雑誌離れが進み、特にコンビニでの売り上げが落ち込んだ。
1970年代末から90年代にかけ、コンビニ経由での出版物販売額は、出版市場全体の拡大とともに5000億円近くまで伸びた。それも2016年は1859億円で、10年前の43%に縮小。要因として、スマートフォンの普及やインターネット書店の台頭も見逃せない。
「港区女子」や「港区おじさん」は、ある高級グルメ誌が広めた新語だという。夜ごと髪も服もピシッときめ、麻布や六本木など東京・港区で酒を飲んだり食事をする。物語ふうの記事に憧れを膨らませる人も多く、出版不況をよそに愛読者をつかんでいる。
7月に入って…、
大切な仲間は、数字を見つめ直し回復…。
<明日の客数が分かれば・・・>など、サービス業や小売店、メーカーの望みをかなえる分野でもAI(人工知能)は活躍。タクシーの客数やビールの売れ行きなどを予測し、成果を出し始めた企業もある。
大手タクシー会社にて新人運転手の実例記事があった。AI導入前、その運転手の売り上げは1日平均5万円ほど。
地方出身の運転手の前職は食品関連。都内には土地勘のない地域が多く、お客さんがなかなか見つからない日もあった。先輩ドライバーから聞いた話を頼りに客を探すも、当てずっぽうである。
それがAIを使い、先輩ドライバーとの差が一気に縮まった。AIの予測を頼りに客を探したら、1日5000円以上の売り上げ増であった。
2019年後半…、
大切な仲間は、アイデアではなく愛デアで復活するだろう…。
思いつきで頭の中に浮かぶさまざまな事象をカードに書き出し、並べてそれぞれの中で同じカテゴリーに属するものをグループ化する。それ以上はまとめられないというところまでグループ化して、それぞれのグループのカードに書かれている内容をつなぐと、いくつかのアイディアが浮き彫りになる。
吾輩は、いつまでも仲間だ…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
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