★(1年前…)2018年4月12日の夢叶は『「速度の音楽」が進化する!』でした。
初めて新幹線で長野駅に降り立ちました。
真っ先に目に飛び込んできたのは!?
長野県ならではの駅内広告!
長野県が生んだオリンピック金メダリスト・小平奈緒さんが素敵な笑顔で出迎えてくれました。
★『善光寺、そして…、八幡屋礒五郎本店に足を踏み入れた夢叶なのだ!?』
長野駅に到着すると長年一緒に戦ってきた戦友がお出迎え。
会社の重要なポストに就いているだけに運転手付きのヴェルファイヤーが待ち構えていました。
ちょっと感動…。
総革張りシートが偉くもない吾輩を包み込み快適なドライブがスタート!
と思ったら!?
数分で目的地である『善光寺』に到着。
クルマを降り、一番最初に吾輩を虜にしたのは風情ある『郵便局』。
思わず手紙を出したくなりました。
大本願を横目に見て、間もなくすると善光寺、最初の門である仁王門が現れます。
迫力ある阿形と吽形の仁王像が善光寺への参拝者を堂々と迎え入れてくれるのです。
賑やかな仲見世通りを歩き続けると、国の重要文化財に指定されている、善光寺本堂前に聳え立つ『山門』がお出迎え。
有名な善光寺
そして、やってきました!
国宝『善光寺本堂』
宝永四年(1707年)に再建された現在の善光寺本堂は、江戸時代中期を代表する仏教建築として国宝に指定されているのです。
間口24m、高さ30m、奥行きは、なんと、54m!という壮大な伽藍は東日本最大。
裳階(もこし)を廻らせた二重屋根は総檜皮(ひわだ)茸きとしては日本一の規模を誇っています。
『山門』の急な階段をあがった最上階から見渡した『善光寺本堂』
『山門』には、四国88カ所巡りの仏像が全て揃っていました。
もの凄いパワーを感じた場所で1枚撮影してみました。
初めて足を踏み入れた『善光寺』を隈なく堪能したあと…、
今回、最大の目的である『八幡屋磯五郎』本店に向かったのです。
事務所にある八幡屋磯五郎の七味唐辛子缶の椅子が何気なく置かれています。
唐辛子、麻種、紫蘇、生姜…、オリジナルチョコレートがありました。
なんと!ハンドクリームに練り香水もあるんです!!
本店の奥にあるお洒落なカフェ!
テーブルに用意された八幡屋磯五郎、ご自慢のラインナップ!
オリジナル・ジェラートに八幡屋磯五郎の七味唐辛子シリーズをかけて味わうのです!
最高~~~~~~。
本日の仕上げは!?
精進料理で有名な『淵之坊』。
身も心も大満足な長野県・善光寺~八幡屋磯五郎~淵之坊ツアーでした。
本日、最も素晴らしかったことは!
素敵な出会いがあったこと!!!
また、愉しいことが起こりそうです。
素敵な出会いに感謝。
戦友・Kさん。
本当にありがとうございました。
次回は、一緒に『お戒壇めぐり』をして『極楽の錠前』を探し当てましょうね~。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。