★(1年前…)2018年3月28日の夢叶は『人気漫画「今日から俺は!」が実写ドラマ化!』でした。
昨日は我が弟の誕生日でした。
プレゼントは、少し早めに渡しました。
午前零時を回ってから
「誕生日おめでとう。健康と事故だけには気をつけてください。」
簡素なお祝いメールを贈ると
「ありがとうございます。」
間髪入れずに返信が届いた。
毎年の恒例行事。
家族仲が良いことは素敵なことです。
今回は、家族のことをこよなく愛すアーティストのお話です。
★『長渕剛さん!大工の棟梁役で21年ぶりに映画主演の夢叶なのだ!?』
21年ぶり…、
シンガーソングライターの長渕剛さんが映画『太陽の家』(権野元監督)で大工の棟梁(とうりょう)役で主演を張ることが発表されました。
2011年に東日本大震災を経験して以来…、
『生きること』と向き合い、『家族とは何か』『血のつながりとは何か』について自問自答を続けたどり着いたテーマは『愛と信念』。
2015年、その集大成の1つとして、富士山麓で10万人オールナイトライブを達成した。
女優・志穂美悦子さんとの間に、2男1女の子宝に恵まれ家族の絆を大切にしている長渕剛さん。
「子供っていいな。親子の情愛っていいよな。愛情って血のつながりだけじゃないよなとか、柔らかい気持ちになれるような作品にしたい」
我が子の成長が、今作『太陽の家』に与えた影響も大きいという。
「いくつになってもかわいいですね、子供は。顔を見た時には『好きだよ』『愛しているよ』と言うことだけは、務めている。実人生の中から、いろいろな破片を拾い集めて、リアリティーを持ってやっていきたい」
「血のつながりほど厄介なものはないけど、血のつながりがあるからこそ頑張れる。誰もが感じる温かい声、怒りや悲しみを堂々と表現してみようと思う」
本作に賭ける意気込みがヒシヒシと感じるコメント!
そんな、長渕剛さんが演じる役ごころは、『人情味の厚い大工職人』
神技的な腕を持つ大工の棟梁・川崎(長渕剛)は、年ごろの娘としっかり者の女房の間で幸せに暮らしている。いつもように弟子たちと仕事に励んでいると保険会社の営業ウーマンが通りかかった。彼女はシングルマザーで、その息子・龍生は父親を知らずに育ったという。少年が気になる川崎は、次第に距離を縮めていく。ある日この親子に家を作ろうと思い立つが、突如、少年の父と名乗る男が現れる―。
1999年、 一匹狼のヤクザを熱演した『英二』(黒土三男監督)以来の役者業!
ピストルを鉋(かんな)や金づちに持ち替え、熱く語りかける役者・長渕剛さんにご注目ください。
映画『英二』…。
九州・熊本に英二が姿を現した。10年前に姿を消した妹・あずさを探す為に…。
そこで地元のヤクザ村川組の村川組長に、騙され利用されてる中国人女性・梅花(メイホウ)と出会い、彼女をかくまう英二。そして、あずさも梅花と同じように村川に騙されていたことを知る。やがて家庭を持ち、つつましく暮らすあずさと再会し、懐かしさに満ちたひとときを過ごす兄と妹。しかしその頃、英二の帰りを待つ梅花に村川組の追手が迫っていた。燃え上がる村川への激しい怒りが英二の全身を包み込む…。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。