★（1年前…）2018年1月30日の夢叶『香取慎吾さんの誕生日を祝う！』でした。
▶木村拓哉さん主演『マスカレードホテル』の興業成績が絶好調です。
1月26日～27日の国内映画ランキング（全国週末興行成績・興行通信社提供）によると！
主演・木村拓哉さん『マスカレード・ホテル』が2週連続で首位を獲得。
週末2日間で観客動員35万1000人、興行収益4億7800万円をあげました。
累計動員は146万人、興収は19億円に迫る勢いをみせ、最終興収50億円が見込める絶好調の滑り出しとなりました。
吾輩の予想では、目指せ興収【50億円】
ここ数年のキムタク映画の中で一番面白いと評判の『マスカレード・ホテル』
長澤まさみさんとのバディストーリーを楽しんでみてはいかがですか？
※映画『マスカレード・ホテル』について書いた記事はコチラです！
吾輩のキムタク贔屓は置いておいて…、
偶然、出会ってしまった心拍数が上がる映画をご紹介させてください。
★『真夜中に心拍数があがる映画「エンド・オブ・トンネル」出会った夢叶なのだ！？』
何気なく深夜に見始めた『エンド・オブ・トンネル』
2016年に公開されたアルゼンチン映画。
というか…、あとで調べてわかったんですが『アルゼンチン映画』だったんですね。
見始めて数分…、カメラワークに魅了されました、
見始めて数十分…、同居人希望者が登場！一気の引き込まれていきました。
起承転結で一番重要と言われている『承』の展開がイケてます。
徐々に心拍数が上がって行く『転』『結』展開！
眠気が一気に飛んでいきますよ～。
ジャンルは『クライム・スリラー』や『ミステリー・サスペンス』なっていることが多いようで、『スリラー』や『ミステリー』映画を期待した人からは低評価を頂いているようですが…。
吾輩の感想は、上質な『クライム・サスペンス』
ハラハラ！ドキドキ！したい人にはお勧めです。
公式WEBから抜粋したストーリーは…、
事故で妻と娘を失い、車椅子生活となったホアキン。自宅に引きこもり孤独に暮らしていたが、徐々に金も底をつき、家の2階を貸し出すことに。そうして住み始めたのは、ストリッパーのベルタとその娘。2人に妻子の姿を重ねたホアキンは、徐々に明るさを取り戻してゆくが、ある日地下室で奇妙な音を耳にする。それは地下にトンネルを掘り、そこから銀行に押し入ろうと企む犯罪者たちの声だった。
辻褄が合わない！
ストーリーが強引！
そんなことを言う、粗探しが好きな映画批評家には向いていません。
あしからず。
ちなみにもう１つ語らせてください！
『エンド・オブ・トンネル』の予告編を観て、予告編製作の重要性を改めて教えて頂きました。
この予告編を見ていたら！楽しみが半減していたに違いない！！
と言うか…、観ていなかったかも知れない…。
予告編の重要性を改めて認識する機会を頂きありがとうございました。。。
※決して観て欲しくないのですが…、映画を観る予定が無い人はどうぞ！
※ハラハラ！ドキドキ！したい方にお勧めしたいもう1作品は…、『クーデター』。思い出しただけでもドキドキ！してくる。
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
