★(1年前…)2018年1月13日の夢叶『鍵泥棒のメソッドで感動!』でした。
昨年末に寝違えた首の痛みが未だ治らず…。
数日前から左肩へ痛みが広がりキーボードを打つ腕にまで支障をきたしてきました。
久しぶりに『バンデリン液EX』が登場!
痛みを緩和するために頑張ってくれていますが…、
その効き目は語る程でもなく、今も激痛と戦っています。
そんな時、効き目抜群だったニュースが目に飛び込んできました。
★『黄色ナンバーから白ナンバーに変身!軽自動車オーナーの夢叶なのだ!?』
「あっ!新型ジムニーだ!!!」
売れに売れている新型ジムニーと遭遇!
少し興奮しながら良く観てみると白いナンバー!
以前ならこの時点で『排気量1.5Lのシエラ』に決定だったのですが、良く観てみると軽自動車のジムニーでした。
実は、2017年4月以降、
白いナンバーに身を纏った軽自動車が誕生しているのです。
1つ目は、
『ラグビーワールドカップ2019特別仕様ナンバープレート』
2つ目は、2017年9月から交付がはじまった
『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート』
国土交通省自動車情報課によると、2018年12月末現在の交付件数は!?
●ラグビーナンバー
・総交付件数:26万1434件
・うち自家用軽自動車の『図柄なし/寄付金なし』交付件数:19万2124件(全体の約73%)
●オリンピックナンバー
・総交付件数:75万6678件
・うち自家用軽自動車の『図柄なし/寄付金なし』交付件数:58万5168件(全体の約77%)
軽自動車用『図柄なし』の合計交付件数は77万7292件。
この数字は、なんと!!
2017年度における軽乗用車の新車販売台数(145万4039台)の半数以上になるのです。
『図柄あり』ナンバーは申し込み時、所定の交付手数料とは別に1000円以上の寄付が必要になるのですが、『図柄なし』は寄付金なしで変更が可能。
一目で軽自動車と分かる『黄色いナンバー」より、一瞬!普通自動車に見間違う『図柄無し/白いナンバー』申し込みが殺到しているのです。
ちなみに、2018年10月からは、その地方にまつわる図柄をナンバープレートにプリントした
『地方版図柄入りナンバープレート』
の交付が41地域において始まりました。こちらは軽自動車用のものには、黄色い縁取りが施されます。
国土交通省自動車情報課によると、『地方版図柄入りナンバー』の申し込み件数は2018年12月末現在で4万7294件、うち軽自動車用は2万1344件とさほど大きな申し込みはありません。
軽自動車オーナーにとって!『白いナンバー』は憧れだったようですね~。
天晴れ!
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。