★(1年前…)2018年1月10日の夢叶『ホリエモン!R-1見参!』でした。
物心ついて以来45年間!
生粋のジャイアンツファンを自負している吾輩。
しかし、
鉄板だったジャイアンツ愛が揺らぎそうな事件がまたしても発生した。
昨年末…、
巨人一筋15年!ジャイアンツ愛の塊だった内海哲也投手が、炭谷銀仁朗捕手の人的補償で西武ライオンズに移籍してしまった。
あれから、1ヵ月も経たぬうち、
巨人入団を夢見て、他球団からのドラフト指名を2度も反故にしてジャイアンツに入団。
ジャイアンツ愛を貫いた・長野久義外野手が丸佳浩の人的補償として広島に行ってしまったのだ。
吾輩の部屋に飾られている2019年の『ジャイアンツファンカレンダー』
7月・長野久義
『2018.9.28 対横浜DeNAベイスターズ25回戦(東京ドーム)、クライマックスシリーズ進出へ負けられないこの試合。9回裏、DeNA砂田の変化球をとらえ左中間スタンドへ劇的な12号サヨナラ本塁打を放つ。』
こんな幸せになるコピーと共に長野選手の見事なバッティングフォームが輝いている。
10月・内海哲也/山口俊
『2018.5.10 対阪神タイガース9回戦(東京ドーム)、5回1/3を4安打2失点に抑える粘りのピッチングをみせ、今季初登板で初勝利。入団2年目から14年連続白星となった』
長きに渡ってジャイアンツに貢献したことが記されている。
ちなみに、昨年、先発~抑えに大車輪の活躍をみせた山口俊投手は!?
『2018.7.27 対中日ドラゴンズ12回戦(東京ドーム)、先発の山口俊は中日打線に付け入る隙を与えず6回まで完全投球。7回先頭打者に四球を与えたものの、9回まで無安打に抑え、103球1四球で巨人では6年ぶり12人目のノーヒットノーランを達成した』
写真が使われている。
家宝になりそうな2019年ジャイアンツカレンダー。
ジャイアンツ愛の塊!
・内海哲也投手
・長野久義外野手
悔しいけど…、
ジャイアンツ戦で大活躍する姿をみたい!
素直に思いました。
そして、
「感謝の黄色いハンカチ」
をプレゼントしたいと本気で思った1日…。
★『吉田沙保里さん!『レスリングはすべてやり尽くした」笑顔で引退会見した夢叶なのだ!?』
レスリング女子で五輪、世界選手権を合わせて16大会連続世界一の偉業を成し遂げた、レスリング愛の塊・吉田沙保里さんが、東京都内で引退会見を行いました。
「私、吉田沙保里はこの度、33年間のレスリング選手生活に区切りをつけることを決断いたしました」
「東京五輪に出場したい思いとリオで銀メダルに終わってしまい、日々迷いながらここまで来た。若い選手たちが世界の舞台で活躍する姿を見て、自分自身と向き合った時にレスリングは全てやり尽くしたという思いが強く、引退することを決断いたしました」
と清々しい笑顔で語りました。
2016年リオデジャネイロ五輪の53キロ級決勝で敗れてから試合には出場せず、選手兼任で日本代表コーチを務めていた吉田沙保里選手。
2020年東京五輪を約1年半後に控えた中での決断だったが、後悔している表情を一切みせなかった吉田沙保里さん。
次の目標は、
「女性として幸せになりたいです」
チャーミングな表情で語った姿が印象的でした。
会見後、報道陣に2002年の世界選手権から最後の試合になった2016年リオデジャネイロ五輪までの世界大会の足跡と吉田沙保里選手のサインに『感謝』という文字がプリントされた黄色いハンカチをプレゼントしていました。
『幸せの黄色いハンカチ』
をならぬ
『感謝の黄色いハンカチ』
こんな粋な気遣いができる吉田沙保里さん。
これからもたくさんのファンに愛されるに違いありません。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。