★(1年前…)2018年1月9日の夢叶『裕木奈江さんが23年ぶりに日本のドラマ見参!』でした。
都心を離れると時々見かける
『無人野菜販売所』
吾輩、『野菜無人販売所』が大好きなんです。
ドライブ中に『無人野菜販売所』を見掛けると思わず車を停車して野菜たちと睨めっこ。
お気に入りの新鮮野菜を見つけては指定された代金を投入!
硬貨を持っていないときは、1000円に達すまで買いまくることもあります。
『無人野菜販売所』に出会う度…、
・安全な野菜を安心して買えること
・野菜を盗む人がいないこと
この地域に方々の心の豊かさを感じて嬉しくなってしまうのです。
そして、
東京都内に新たな無人店舗があることを知って歓喜してしまいました。
★『東京・三鷹市に24時間年中無休の無人古本屋が営業を続けている夢叶なのだ!?』
昨日、出会った気になるタイトル!?
●『えっ、盗まれないの?無人の古本屋は、なぜ営業を続けられるのか』
『無人野菜販売所』ならぬ
タイトル通り
「えっ!盗まれないの?」
と考える人も多いと思いますが、
それ以上に、どんな仕組みなんだろうと気になってチェックしてみました。
東京の三鷹駅から徒歩15分ほどのところに、ちょっとユニークな古本屋がある。商店街に面した店舗の広さは、たったの2坪。4つの棚が並んでいて、そこに500冊ほどの本が並んでいる。普通の書店にはスタッフがいて、レジが置いてある。しかし、この店には誰もいなくて、レジも置いていない。24時間営業で、扉にはカギもない。
「スタッフがいないって、やる気があるのか。すぐに潰れるね」
と思われたかもしれないが、店は2013年4月にオープンして、黒字を確保しているという。
無人古本屋の店名は『BOOK ROAD』。
店内にさい銭箱のようなモノが置いてあるのかなと思いきや、300円と500円のカプセルトイ本体が設置されている。本の後ろに価格が記されているので、値段分のカプセルを購入すれば、会計は終わり。無事、本を手にすることができるのだ。
『無人古本販売所』の仕組み!
24時間年中無休になった経緯!
とても素敵な愛デア満載!!
でも、
何よりも素晴らしいのは、人間本来が持っている良心を信じていること。
吾輩が説明するよりこの素晴らしい事業に挑戦した『BOOK ROAD』のオーナー・中西功さんのお話に耳を傾けてみてください。
※大至急!チェックすべし~~~。
近日、古本を買いに行ってみたいと思います。
そして、
読み終えた面白い本を寄付したいと思います。
合わせて読んで欲しい素敵な話題!
※『1日1回、人を褒めよう!兵庫県多可町で素敵な条例が可決した夢叶なのだ!?』
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。