★(1年前…)2018年1月4日の夢叶『広末涼子さんのCMに胸キュン!』でした。
新年幕開けの風物詩。
例年、視聴率が【25%】超えを誇る学生スポーツ最大級のイベント!
『東京箱根間往復大学駅伝競走』略して『箱根駅伝』
4年連続で王者に君臨していた青山学院大学の5連覇を阻止したのは、大幅に大会記録を更新して初優勝をもぎ取った東海大学だった。
8区(平塚中継所~戸塚中継所/21.4km)で逆転するとそのまま独走!逆転で総合優勝を飾ったのです。
最終10区(鶴見中継所~大手町/23.0km)で東洋大学を追い抜き2位でゴール!
復路では優勝タイムを叩き出したが総合優勝の座を4年ぶりに明け渡すこととなった。
毎年、数々のドラマを生み出す箱根駅伝が終わるとお正月も一服ついた感じで寂しい気分が襲ってくる。
まるで、サザエさん症候群のようだ…。
2019年猪年…。
サザエさん症候群という言葉が死後になるほど、猪突猛進で世の中が進化している。
新元号を迎える今年…、
昭和世代の吾輩としては時代に取り残されないよう必死にスマホと格闘する日々。
無理して長時間向き合うと『スマホネック』になって寝つきが悪くなるから厄介である。
そして、迎えた4日。
仕事初めを迎えた仲間たちが事務所に集まってきた。
ひと昔前なら…、束になった年賀状。
今や枚数は、1/10以下。その枚数の少なさを肴に今年の抱負を語り合った。
実は…、今年の年賀状には思い入れがあった。
1等賞の商品が欲しかったからである。
今年の1等の商品は、昨年の10万円から大幅にアップして30万円となった。
少し魅力的なお年玉ではありませんか!?
(※ちなみに、当選割合は100万枚に1枚)
しかし、吾輩が欲しいのは『現金』ではありません。
2020年東京五輪のオフィシャルパートナー!日本郵便ならではのお年玉があるのです。
東京 2020 大会応援賞
・東京 2020 オリンピックへ、ペアでご招待!
・旅費(交通費、宿泊費)に充当いただける旅行券付きです。
(セットの旅行券は一定額のご提供となります(全額負担を保証するものではありません)。)
※日程・観戦する競技・種目・座席は未定です。また、ご指定はできません。
<対象となる年賀葉書>
東京 2020 大会[寄附金付]年賀葉書(無地(インクジェット紙)・絵入り・特殊印刷)
のほか、2019 年用年賀葉書の無地・無地(くぼみ入り)・無地(インクジェット紙)・
無地(インクジェット写真用)
※日本郵便は、東京 2020 オフィシャル郵便パートナーです。
このペアチケットを手に入れ母親のお年玉プレゼントにしたいと考えているのです。
対象となる年賀葉書は、手元に33枚。
もし当選したら、送り主を『銀座かわむら』にご招待したいと考えています。
ちなみに、当選割合は1000万枚に1枚。
気の遠くなる確率だが1枚でも手元にあれば可能性はあるのだ。
★『来年!東京五輪開催年であることにワクワクドキドキする夢叶なのだ!?』
来年は、東京五輪。
今年は何かと慌ただしくなりそう。
密かにオリンピック村に入ることを夢見ている吾輩なのであった。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。