★(1年前…)2017年12月10日の夢叶は、『GLAYの音楽で結婚式(披露宴)を!』でした。
12月10日。
海洋汚染の原因となるプラスチック・ストローの廃止が叫ばれるなか、ファミリーレストラン『ガスト』がトウモロコシを原料としたストローを導入しました。
トウモロコシストローは、燃やしても有害物質を発生させず、ごみとして捨てても微生物による分解が可能なようです。
ガストではストローが必要と申し出たお客様だけに提供。すかいらーくホールディングスはガストだけでなく、グループ内すべての店舗で2020年までにプラスチック製のストローを廃止する方針。
有料ストローになってもいいので、1日も早く全店舗で導入されるといいなぁ~。
地球さんが喜んだ1日。
女芸人NO.1が決定しました。
★『横澤夏子さん夢破れる!女芸人No.1決定戦 「THE W」2代目王者は阿佐ヶ谷姉妹に輝いた夢叶なのだ!?』
・優勝賞金1000万円
・冠番組
更に、副賞として
・視聴率の合計が100%になるまで希望の番組に出演できる『日テレ100%券』
夢の優勝賞品をを目指して606組が鎬を削った『女芸人No.1決定戦 THE W 2018』の優勝が『阿佐ヶ谷姉妹』に決定しました。
昨年よりスタートした同大会は、
『WOMAN(女性)』と『WARAI(笑い)』の頭文字【W】を取って命名された、日本一の女芸人を決める一大イベント!
初代王者はゆりやんレトリィバァが受賞!
一気に一流女芸人としての地位を確立しました。
今大会、決勝は、
(※ネタ順)
・しらき
・吉住
・ニッチェ
・根菜キャバレー
・合わせみそ
・横澤夏子
・紅しょうが
10組の精鋭が勝ち上がり、並み居る強豪を蹴散らせ栄えある栄冠を手に入れたのは『阿佐ヶ谷姉妹』
「シティーボーイズさんが立ち上げた事務所(ASH&Dコーポレーション)なので、コント畑で、コント師の先輩方ばかりの中で、私たちはコントというよりコンサートというネタばかりをやってきて、いろいろもっとお笑いの中身も深めて行かなきゃなという時でした。今はとにかく単独ライブを見に来てくださったお客様、いろんな形で応援してくださったみなさまに感謝したいです」
と、喜びを噛みしめていました。
芸歴12年目を迎えた阿佐ヶ谷姉妹。
ピンクのドレスがトレードマーク!
ここ数年、テレビ出演が増え続けピンクのおばさんと言われるほどお茶の間に浸透してきた矢先『THE W』二代目王者に!
『冠番組』に『日テレ100%券』をゲット!
2020年の活躍がとても楽しみですね~。
おめでとうございます
そんな時、惜しくも2位で優勝を逃した横澤夏子さんのInstagramが盛り上がっています。
「#theW応援ありがとうございました!」
「#悔しすぎーーー」
「#でも私の託児所作りたい発言にたくさんの応援メッセージとってもとっても嬉しかったです」
「#涙が出るほどうれしかったです!」
「#本当にありがとうございます!」
「#子育て奮闘中のリアルお母さんにもネタを見てもらえるように」
「#絶対にルミネtheよしもとに託児所を作る!」
「#絶対にだーーー!」
「#絶対頑張るんだからー!!!」
託児所?
子育て奮闘中?
エムP理解度【50%】のコメントの答えを求めググってみると!
決勝進出が決まった際に
「賞金1000万円で『ルミネtheよしもと』に託児所を作りたい。何人ものお母さんが、赤ちゃんがネタの途中で泣いちゃって、『ごめんなさい』と言いながら出ていく姿を見たので」
な!な!なんと!
優勝賞金1000万円の使い道はお母さんのために託児所を作りたいとコメントしていたのです。
最初に読んだ時、
「賞金1000万円で『ルミネtheよしもと』に託児所を作りたい。何人もの若手芸人が、赤ちゃんがネタの途中で泣いちゃって、『ごめんなさい』と言いながら出ていく姿を見たので」
後輩芸人のことを思ってのコメントと勘違いした吾輩。
横澤夏子さんの心の広さにも感銘を受けた第2回『THE W』だったのです。
次回は陰ながら応援したいと思います。
と言うか、一緒にクラウドファンディングを立ちあげてみませんか?
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。