★（1年前…）2017年11月30日の夢叶は、『コンビニ×フィットネススタジオが誕生！？』でした。
「ラジオ」×「カセットテープレコーダー」＝『ラジカセ』
「シャープペンシル」×「ボールペン」＝『シャーペン』
50年以上…、人生を重ねた吾輩。
一緒になって～合わさって～併設して～etc、
便利になった！大成功したものをたくさん見てきました。
・おでん
・ドリップコーヒー
・銀行
・チケット
中でも留まることを知らぬ合理化と言えば！
「あいててよかった！」
今回は、
「あいててよかった！」
愛されているスーパーのお話なんです。
★『映画「かぞくいろ」で鹿児島県阿久根市の魅力に気付く夢叶なのだ！？』
鉄道マニアの間で話題となったシリーズ映画『RAILWAYS』
▶『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』（2010年公開）
▶『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』(2011年公開）
7年ぶりに…、人生は鉄道に乗った長い旅ー「RAIL WAIYS」シリーズが公開されました！
▶『かぞくいろ−RAILWAYS わたしたちの出発−』（2018年）
監督・吉田康弘×主演・有村架純×肥薩おれんじ鉄道（鹿児島県）
人生を鉄道になぞらえて描く映画『RAILWAYS』シリーズ。
2011年『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』から7年の時を経て、シリーズ最新作『かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発-』が誕生しました。
最新作の舞台は、鹿児島県〜熊本県を結ぶ＜肥薩おれんじ鉄道＞。
鹿児島県の阿久根市など、美しく彩り豊かな九州の西海岸を舞台に、愛する人を失った“ふぞろい”な3人の家族の再出発を描きます。
亡き夫の連れ子・駿也とともに、夫の故郷・鹿児島で鉄道運転士を目指す奥薗晶（おくぞのあきら）役には有村架純。
晶の義父で、鉄道を愛し、人生を捧げて生きてきた男・奥薗節夫役には國村隼。
また、桜庭ななみ、木下ほうか、筒井真理子、板尾創路、青木崇高ら実力派俳優陣が集結。
奥薗駿也役は、オーディションで選ばれた歸山（きやま）竜成が演じます。
監督・脚本は、『バースデーカード』などの𠮷田康弘。
音楽はNHK大河ドラマ「西郷どん」の富貴晴美が手掛け、斉藤和義による書き下ろし主題歌「カラー」がエンディングを美しく奏でます。
今回、吾輩が注目しているのは！？
ロケ地である『鹿児島県阿久根市』
映画『かぞくいろ−RAILWAYS わたしたちの出発−』が公開されるまでさほど注目されることはなかった。
「さほど…」
沢尻エリカさんの名台詞
「別に…」のような 失礼な書き方をしてすみません。
しかし、
さほど…、と書くからには注目されたこともある！
いや、近年、注目されているのです。
その理由の１つが、
■24時間、年中無休！日本最大級のスーパー『A-Z』の存在！
街のひとたちが望む商品は必ず置きます！
『地域の皆様の日々の生活のお手伝い』
をモットーに地元の人たち超～～愛されているスーパーなのです。
何から何まで～置いてある！手に入る！夢のようなスーパー。
24時間営業！年中無休！
「あいててよかった！」
とはまさしく『A-Z』に相応しいキャチコピーなのです。
限られた空間。
POSデータを駆使して品揃えをするコンビニ！
広大な空間。
欲しいモノは何でも揃える『A-Z』
似て非なり…。
・映画『かぞくいろ−RAILWAYS わたしたちの出発−』
を観て、鹿児島県阿久根市に興味を抱き足を踏み入れる機会が訪れたら、
・スーパー『A-Z』
必ず立ち寄ってください。
夢があるスーパーマーケットは何ぞや！と言うことを教えてくれます。
あ～～、関東近郊にあったらなぁ～。
※先日、鹿児島県阿久根市に足を踏み入れたお話はコチラ！
（エムP）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。
*1:※公式HPより