★(1年前…)2017年9月18日の夢叶は、『注文を間違える料理店に行った!』でした。
毎週水曜日の夜は、映画『ごっこ』の関係者試写会。
今夜が三回目。
本日もたくさんの皆様にお越し頂きました。
ありがとうございます。
一番嬉しかった感想…。
「『万引き家族』に少し似ているところがありましたが、『ごっこ」の方が断然!面白かったです~」
カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した秀作『万引き家族』と比較してくれたことに感謝。
『万引き家族』をご覧になったみなさまへ!
ぜひ、感想をお聞かせください…。
★『「ソクドノオンガク」で宇多田ヒカルさんの名曲「Automatic」が登場した夢叶なのだ!?』
やってきました!日本の名曲ファンのみなさ~ん。
今夜『SPEED MUSIC-ソクドノオンガク-』で新たな魅力を発揮した楽曲は、
宇多田ヒカルさんのデビュー曲『Automatic』
宇多田ヒカルさんの歌声がキーボードで見事に蘇っています。
必見!
必聴!!ですよ~。
▶2018年9月19日放送(tvk)
『SPEED MUSIC -ソクドノオンガク-』
フジテレビ『速度の音楽』から数えて、20曲目は!?
■20曲目『Automatic』(宇多田ヒカル)
#だんご3兄弟
1998年12月9日に発売された宇多田ヒカルのデビューシングル「Automatic/time will tell」。累計出荷枚数255万枚を誇る記録ずくめのデビューシングとなった。
『Automatic』「time will tell」共に、PVが製作された理由を、どちらをプッシュするか迷ったからであると後に明かしている。
1999年、オリコンシングル年間ランキング第1位は、『だんご三兄弟』だったが、
「COUNT DOWN TV」(TBS)の1999年年間TOP100では、堂々の第1位を獲得した。
その理由は、8cm盤と12cm盤の2種類のシングルCDを合算した結果と言われている。
#カラオケチャート13週連続1位
8cmシングル盤のオリコン週間最高順位は、4位。年間ランキングは、22位。
12cmシングル盤のオリコン週間最高順位は、2位。年間ランキングは、5位。
オリコンの公式記録を調べてみると、週間ランキング1位未獲得曲で、歴代NO.1の売上を誇るのが「Automatic/time will tell」であることが判明。
歌姫として愛される宇多田ヒカルのデビューシングル『Automatic』は、オリコン『カラオケチャート13週連続1位』を記録する等、みんなに愛され歌われる名曲として親しまれている。
#いつお泊まり?
『Automatic』に纏わる歌手・さだまさしの空耳アワー・エピソードが面白い。
宇多田ヒカルの1stアルバム「First Love」を自らの足で買いに行ったさだまさし。
そこで、初めて『Automatic』を聴いたとき、サビの部分の、
「It’s Automatic~♪」が、『いつお泊り?』に聞こえたようで、
「なんて生意気な15歳だ!親の顔が見てみたい」
と思っていたら、藤圭子の娘だったというオチを幾度となく披露している。
このエピソードを聴いてから、『Automatic』を聴くと、サビの部分が確かに『いつお泊り?』と聴こえる空耳アワードとして秀逸な楽曲なのです。
日本の名曲を、早く!熱く!凄く!お届けする
『SPEED MUSICーソクドノオンガクー』
今夜の『Automatic』も大感動したな~。
素敵な音楽に乾杯!
▶tvkの番組表
毎週水曜日22時55分の番組欄『SPEED MUSIC-ソクドノオンガク-』にはこんな紹介がなされています。
2018tvk高校野球応援ソングにもなった注目アーティスト「H ZETTRIO」が「時代を超えた名曲」を選曲し、スピード感溢れる独創的なアレンジで毎週カバーする
番組内容1 「大人も子どもも“笑って踊れる”」をテーマに掲げる今注目のピアノトリオ「H ZETTRIO」。2018tvk高校野球神奈川大会中継応援ソングにもなった注目アーティストが、「時代を超えた名曲」を選曲し、スピード感溢れる独創的なジャズ風アレンジで毎週カバーする、常識を超えた音楽番組。今までにないクリエイティブな音楽で世代を超えた興奮と感動をお届けします。
番組内容2 「H ZETTRIO (エイチ・ゼットリオ)」・・・2014年、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」への出演をきっかけに活動を始め、国内外の大型フェスに多数出演。テクニカルなピアノとキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。
出演者 H ZETTRIO
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。