★(1年前…)2017年9月10日の夢叶は、『いい仲間との時間…。』でした。
ドンドン進化するスマートフォン。
進化する度に、人間はスマートフォン無しでは生きられなくなっていく。
そして…、
気がつけば、スマートフォンに人間が支配されてしまうかも…。
楽ちんだけどほんとうにそれでいいのか、
少し悩む…、不安…。
★『ヒルトンホテルが、全客室をスマホで解錠するシステムを導入する夢叶なのだ!?』
2014年11月5日。
スターウッド・ホテル&リゾート・チェーンの10ホテルでBluetoothを使用したキーレス・チェックインサービスが始まった。
あらかじめ会員登録しておくと、チェックインの約24時間前には、アプリに部屋番号と『Bluetooth鍵』が送信されてくる。ホテルに着いたら、フロントに立ちよって、チェックインする必要なし!ダイレクトに客室にすす進む。Bluetooth鍵が作動させ緑のライトが点いたらドアを空けてそのまま室内へ。
※この時、話題になった映像がコチラ!
これはスターウッド・ホテル&リゾート・チェーンのロイヤルティ・プログラム(SPG)の一部として導入された機能だったが、フロントに立ち寄らずに済むという宿泊客の利便性が注目されたが、ホテル側にも大きなメリットがあった。
宿泊客がスマホを持参していることが確実なので、ルームサービスなどもアプリを通じて提供できるし、満足度調査も簡便化できる。最寄りの国際空港に到着した宿泊客に、ホテルまでの移動手段(タクシー、シャトルバス、レンタカーなど)を案内することもできる。
・予約もチェックインもペーパーレスで行うことができる。
・ルームサービスなどもアプリを通じて提供できる。
・最寄りの駅や空港から、ホテルまでの移動手段(タクシー、シャトルバス、レンタカーなど)を案内することができる
・言語の壁を打ち破ることができる。
・顧客管理から満足度調査も簡便化できる。
etc
導入メリットは計り知れないと言われていた。
そして、
2018年9月。
米ヒルトングループは2019年までに、日本国内すべての系列ホテルでスマートフォン専用アプリケーションによる『デジタルキー』を導入すると発表した。
アプリでは、フロア図から好みの部屋を指定でき、部屋からの眺望も確認でき、客室選択や到着前の追加アメニティー注文などにも対応。
将来は部屋の空調や照明、テレビなどの制御も視野に入れる。
もちろん、今話題の『IoT(モノのインターネット)』技術を積極的に採用して宿泊客の利便性を高め、快適な滞在の実現を目指しています。
更に、
快適性と省エネルギーの両立を目的に人工知能(AI)と機械学習を活用。
不在時には室内の照度を落とす、空調を弱めることなどによって、優良企業の評価とし重要となっている環境負荷を半減するという企業目標達成への貢献も見込んでいる。
ドンドン進化するスマホ!
ドンドン進化する人工知能!
でも…、
吾輩は負けません。
自由な発想と奇抜な愛デアで対抗します。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。