★(1年前…)2017年9月9日の夢叶は、『桐生祥秀さん!日本人初の9秒台』でした。
映画『ごっこ』の取材日となったこの日。
六本木ミッドタウンに隣接してる老舗のスタジオ『六本木アートプラザ』に、千原ジュニアさんと川谷絵音さんが揃い踏みしました。
映画『ごっこ』のキーパーソンであるお二人に、各媒体の特色が表れた質問が乱れ飛ぶ!
その度、真剣なまなざしでお答えする2人の言葉…。
自らが選択した言葉に迷いがないところがとても印象に残りました。
「どえらい女優が誕生したなぁ~と思った。」
「天才子役!平尾菜々花ちゃんを見て欲しい。」
千原ジュニアさんが何度も口にした言葉。。
「本当にいい映画なんで見て欲しい!」
「映画に寄り添ってできた主題歌。自信あります。」
千原ジュニアさんのファンを自負する川谷絵音さんも熱く語った。
この作品で、映画界が注目するに違いない2人の対談に立ち会えた夢叶なのだ!?
そして、
★『大坂なおみさん、全米テニス優勝!日本初の偉業を達成した夢叶なのだ!?』
1年前、9月9日。
9.9という語呂合わせも良かったのか!?
陸上100メートル走で、桐生祥秀さんが日本人初の9秒台を叩き出しました。
今年の9月9日は、大坂なおみさんが全米テニスで優勝という大快挙を達成!
日本テニス史上初のテニス4大大会制覇という記念すべき1日となりました。
※大坂なおみさんの偉業達成の瞬間を見逃した人は、ぜひ!ご覧になってください。
昨晩、テレビの生放送に立て続けに出演していた大坂なおみさん。
素直で飾らないその姿に好感を持った方が多いことでしょう。
「いつも、応援ありがとうございます。1試合、1試合、全力で取り組みます!日本語ももっと話せるようにがんばります(^_^)」
「優勝したい!」
と語ったその姿がとても頼もしくみえました。
この偉業達成に、大リーグに新風を巻き起こしている大谷翔平選手は、
「テレビで見ていたので、すごく感動した。長い歴史の中でできなかったことを達成したということで本当に素晴らしいなというか、すごく刺激をもらった」
その後、敵地ホワイトソックス戦に『4番・DH』でフル出場した大谷翔平選手は、3点リードの9回無死満塁、左腕フライから右翼線へ走者一掃の三塁打を放つなど、4打数2安打3打点。2得点1四球1盗塁と大活躍。
頼もしい日本人選手2人の活躍!
世界中が注目する素晴らしいプレイヤーに感謝した1日でした。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。