★(1年前…)2017年9月7日の夢叶は、『TBSが正時放送する!』でした。
(前日からのつづき)
鹿児島空港に到着。
至るところにある西郷隆盛さんの写真やイラスト!
連続テレビ小説『西郷どん』の影響力をまざまざと感じた瞬間です。
大粒の雨が降りしきる中、向かうは4200人を収容できる鹿児島アリーナ。
2018年11月11日(日)
親が子供に見せたい格闘道『敬天愛人』の会場となる場所である。
鹿児島アリーナの前に立ちはだかる威厳あるオブジェ!?
このオブジェを越えると広がる巨大な石畳のスペース!
この場所が『笑顔ゾーン』に変身する!?
鹿児島が誇る美味しいグルメがひしめき合い、来場者の舌と胃袋を掴んで笑顔にしてしまうのだ。
鹿児島アリーナの正面入口。
この場所には、西郷隆盛の巨大人形『ダイサイゴー』が聳え立つ予定。
サブアリーナと呼ばれる巨大体育館。
ここは勇気ゾーンに早変わり!?
パンチ!キック!受け身に大声コンテスト!?
様々な格闘道体験できる空間で勇気を学ぶ。
鹿児島一の収容人数:4200人を誇るメインアリーナは、勇気と感謝を持って戦うHEROが集結するHEROゾーンに生まれ変わる。
子供HEROや鹿児島が生んだHERO・薩摩剣士隼人も登場します。
全く新しいことに挑戦する『敬天愛人』
一人一人が、全力以上のチカラを発揮することで大成功への道が見えてくる。
まだまだ、やることが山積みであることを実感した鹿児島遠征なのであった。
★『大谷翔平選手が、日本人1年目の最多本塁打記録を更新した夢叶なのだ!?』
敵地ホワイトソックス戦に『5番・DH』でスタメン出場。
第2打席に勝ち越しの19号3ランを放ち、2006年、マリナーズの城島健司捕手が打ち立てたメジャー1年目の日本人選手最多本塁打記録【18本】を更新した。
「このまま、シーズンを最後まで自分らしくプレーしたい」
試合前、投手・大谷翔平として右ひじの再故障判明後の初取材で今シーズンの投手出場を見送ることを発表!打者として試合に出続ける意思表示を示した。
この数時間後、1-1で迎えた3回1死一、二塁の第2打席で先発ロドンの4球目の94マイル(約151キロ)の内角高めのファーストボールをフルスイングすると、甲高い音を球場に響かせたボールは右中間のスタンドに飛び込む今季19本目のホームラン!新たな記録を打ち立てたのだ。
「靭帯損傷もショウヘイ・オオタニのパワーを全く奪えないようだ」
と速報。米スポーツ専門メディア『ブリーチャー・リポート』も公式ツイッターで
「3試合4本塁打。オオタニのスイングは手術を必要としないようだ」
と称えた。
故障が発覚しても、精神的ショックを微塵も感じさせない大谷翔平選手。
常に全力以上のプレーで、大好きな野球を愉しんでいる姿を見るたびに、
『好きこそ者の上手なれ』
という言葉を思い出します。
笑顔が似合う大谷翔平さん。
昨日も素敵な笑顔をありがとう。
(エムP)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。