★(1年前…)2017年6月24日の夢叶は、『平井理央さんが新しい生命を宿った』でした。
昨真夜中は、日本中のみなさんが夜更かししたことでしょう。
午前0時にキックオフしたW杯『日本VSセネガル戦』
今大会のW杯で、最もエキサイティングな試合内容だったと称される程、手に汗握る『90分間』が待ち受けていました。
先制されては追いつく!
突き放されては追いつく!!
追いかける立場になった西野JAPAN。
それでも、負ける感じがしなかった。
常に、プレッシャーを与え、威風堂々と戦っている姿が頼もしかった。
俄かサッカー応援団としてテレビの前に釘付けになっている吾輩が言うことではないが、こんなにも、侍ブルー軍団が逞しくみえたことは記憶にない。
応援しがいのある素晴らしい試合。
ありがとうございました。
次の夜更かしは、
■6月28日(木)23:00 ポーランド戦
予想ネコ『レフくん』と一緒に侍ブルーを応援したいと思います。
「オイラの予想通り、日本は勝てるはずだったのにニャー。惜しくも引き分だったニャー。あのやり方だと、引き分けは選べないから改善を求むニャーア」
★『魂がぶつかる!「ブラックペアン」から「日本VSセネガル戦」で感動続きの夢叶なのだ!?』
日本中が注目しているW杯『日本VSセネガル戦』が始まる3時間前…。
ドラマウォッチャーが注目する『ブラックペアン』の最終回が始まった。
嵐の二宮和也さんが主演を務め、ダークヒーローを見事に演じきっていることで話題を呼んでいる日曜劇場『ブラックペアン』(21:00~/TBS)
シリーズ累計150万部超え!
映画・ドラマ化された『チーム・バチスタの栄光』の原点となる『新装版ブラックペアン1988』(講談社文庫)が原作。
プロデューサー・伊與田英徳プロデューサー&演出・福澤克雄のゴールデンコンビが手掛けるドラマとあって、海堂尊作品の最高傑作として大きな期待がかかっていたのです。
尻上がりで視聴率を上げて迎える最終回、
東城大学医学部付属病院・佐伯正剛(内野聖さん)と帝華大学病院・西崎啓介(市川猿之助さん)が争うい続けた外科学会の理事長戦の結果が出るというクライマックスを絡ませながら、このドラマのタイトルでもある『ブラックペアン』(真っ黒なペアン=止血用鉗子)の秘密が解き明かされる注目の放送だった。
このドラマを見続けていた方はお気付きでしょうが…、
外科学会の理事長戦を争う展開が多く描かれ、
『ブラックペアン』の秘密がドラマの軸にはなっているようには見えませんでした。
そして、
『オペ室の悪魔』こと、天才外科医・渡海征司郎をもの凄い存在感で演じ抜いた二宮和也さんが注目を浴びていたのが事実なんです。
医師で作家である原作者・海堂尊さんが舌を巻く程、二宮和也さんの怪演ぶりが天才外科医・渡海征司郎に新たな魂を宿していたのです。
この役に全てを賭けて臨んだ役者・二宮和也さんとその全てを受け止めた役者・内野聖陽さんの魂がぶつかる感動のラストシーン。
W杯を90分後に控え…、
一足先に感動の涙を流した人がたくさんいたことでしょう。
魂をぶつけることが…、感動に値する…。
『ブラックペアン』から『日本VSセネガル戦』
感動続きの日曜日。
(エムP)
6月24日生誕・
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。