★(1年前…)2017年6月13日の夢叶は、『500日連続投稿…。』でした。
時が経つのは早いもので…。
あっという間に1週間が過ぎました。
そう、今日は『木曜日』。
木曜ドラマ『モンテクリスト伯』(フジテレビ)に嵌まっている方も多いと思いますが…、
『モンテクリスト伯』が終わってから始まる!
ミニ番組『速度の音楽』を楽しみにしている方もたくさんいるのです。
テレビ放送版だけでお目見えするのが
【#(ハッシュタグ)】
今夜も、【#(ハッシュタグ)】に込められた秘密を紐解く時間がやってまいりました。
★『主演・早乙女愛。映画「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」があることを知った夢叶なのだ!?』
うひゃ~~~!
「ウマラテ」????
そして、始まったと思ったら!
「地震速報」
焦った!焦った!!
日本の名曲を世代を超え!国境を越え!紡いでいく。
放送を重ねる度に、ツィート数が増え続けている
★『速度の音楽』(毎週木曜22時54分~/フジテレビ)
それでは、今夜も
今まで選ばれた日本の名曲から振り返ってみましょう。
・ラッツ&スター『め組の人』
・米米CLUB『FUNK FUJIYAMA』
・久保田利伸『流星のサドル』
・中森明菜『ミ・アモーレ』
・ピンクレディー『UFO』
・村下孝蔵『初恋』
・もんた&ブラザーズ『ダンシング・オールナイト』
・『今夜はブギー・バック』(小沢健二featuringスチャダラパー)
そして、先ほどO.Aされた楽曲は、
『あんた、あの娘のなんなのさ!』でお馴染みのあの曲でした。
★第11回【リーゼントカップ】/『速度の音楽』(6/14O.A)
11枠=『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』(ダウン・タウン・ブギウギ・バンド)
『#阿木燿子』
1975年、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの4作目のシングル曲として脚光を浴びた『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』。
この楽曲が作詞家・『阿木燿子』のデビュー作だった。この詞を詠んで
「コレこそ俺の唄うべき歌だ!」
と感激した宇崎竜童さんだったが、生涯で最も作曲に困った作品でもあったと後に語る。
難産の末、完成した楽曲だけに一度聴いたら忘れない名曲として、ミリオンセラーを達成した。
『#映画化』
1975年、松竹配給で『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』は実写映画化されている。主演は、早乙女愛さん。助演に、松坂慶子さん、多岐川裕美さん、原田美枝子さんら演技派女優を従え、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドのメンバー、宇崎竜童さん、和田静男さん、新井武士さん、相原誠さんも出演していたのです。
『#秋野暢子、荻野目洋子、具志堅用高』
1997年、富士写真フィルム「写ルンです」のCM楽曲に採用された際、「ヨーコ役」として出演したのは、『秋野暢子』、『荻野目洋子』そして、元プロボクシング世界チャンピオンの
『具志堅用高』の3人!このキャスティングが大きな話題を呼んだのです。
第11回『リーゼントカップ』。
11枠=『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』
白馬の王子ならぬ白いツナギのジョッキーは、黒いサングラスにポマードで決めたリーゼント。他の楽曲に煙草の煙を吹きかけて『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』を口ずさみながら威風堂々ゴールを通り過ぎていった。
今夜のアレンジも最高です。
いかがでしょうか?
村上春樹先生…。
そして…、
遠い記憶が蘇ってきました。
早乙女愛主演の映画『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』という映画の存在を…。
この映画の原案も阿木燿子さんになるんですね。
そして、音楽は宇崎竜童さん。
夫婦揃ってご活躍の夢叶でもあるんです。
「ん~~~、実に素晴らしい!!」
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
6月13日生誕・
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。