★(1年前…)2017年5月10日の夢叶は、『2つの東京スカイツリー』でした。
あなたにとって、
1年という歳月は…、
・短いようで…、意外と長い…。
・長いようで…、意外と短い…。
どちらですか…。
昨年の夢叶を読み返し、
東京スカイツリーが2つに見える絶好ポイントを探索していたことを思い出しました。
東京河川~湾の魅力的なSPOTを本格的に事業化するため加わってもらったクルーザーTEAM。
その恩恵で、
四季折々、天候~時間によって素敵なロケーションがたくさんあることを知りました。
このTEAMの想いは…、
『笑顔と感動』
これから、本格化する東京湾クルージング企画。
ワクワクしてます。
★『「速度の音楽」を放送しているフジテレビが6年ぶりに増益した夢叶なのだ!?』
2018年2月9日発売『フライデー』(講談社)が取り上げた内容!
▶『太っ腹フジテレビ「早期退職者にプラス7000万円!」』
2017年4~9月期決算でフジテレビは営業赤字に転落。
その影響か、定かではないが!?
フジテレビが50歳以上の社員を対象に早期退職者を募っていると報じた事に対し、フジテレビの常務取締役・大多亮さんはこの事実を認めていました。
経営立て直しの一環として人件費の削減に手を付けるのは、当然の施策かもしれないが、人材流出による番組制作力の低下で、さらなる視聴率低下という負のスパイラルに陥ってしまわないか危惧されていた。
それから、3か月後。
フジテレビの2018年3月期の決算報告会見が、なぜか?東京・渋谷のNHKで行われました。
フジテレビの今期売上は前期比マイナス7.1%の2606億7700万円と厳しい数字を読み上げたが…、
営業利益は、【11.3%】アップの44億8300万円
経常利益は、【6.4%】アップの48億2900万円と共に増益だったことを発表!
減収でありながらも、6年ぶりの増益という結果をもたらしていたのです。
会見に出席した奥野木順二・執行役員財経局長は今期増益の理由について、
「現場の経費見直し、特に番組制作費を前期882億から806億まで76億円落としたことが大きかったと思います」
と回答。更に、
「視聴率はまだ下げ止まっていないが、4月期の番組は上がっていて、地方でも数字は上がっている。宮内(正喜)社長が発表したように(今年)10月期までの(3期の)セット改編で、さらに良くなっていくと見ている」
と分析していました。
気になっていることを1つだけ。
「もう、レインボーブリッジを渡る必要なし!」
「同じ予算なら、東京湾を跨ぐのは時間の無駄!」
「振り向けばテレビ東京。いや、気がつけばテレビ東京の背中が見える!」
番組制作費を大幅に削減したことで、外注である制作会社が悲鳴と陰口を叩きはじめています。
苦しい時ほど…、
厳しい時ほど…、
支えてくれる!応援してくれる!!
そんな体制を組むことが足元を固めることでもあります。
フジテレビが本当に逆襲する日。
クルーザーでお台場に行ける日が来るのを心待ちしています。
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
5月10日生誕・藤あや子さん
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「たそがれ綺麗」(藤あや子)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。