★(1年前…)2017年4月23日の夢叶は『山田孝之さんのSNS』でした。
22日(日)
フィギュアスケートで五輪2連覇という偉業を達成した羽生結弦さんが地元・仙台市で祝賀パレードが行われました。
沿道を埋め尽くした10万人以上のファンに対して、笑顔で手を振るだけでなく、フィギュアスケートの演技さながら、何度も決めポーズを披露して最大限のファンサービスをする羽生結弦さんの姿に感銘を受けました。
奇跡の1枚が撮影できた喜び満点のファンは、
●カッコイイ~
●カワイイ~
●凛々しい~
●愛くるしい~
写真を湯水ようにSNSに投稿!!!
全世界に羽生結弦選手の魅力を拡散しています。
★『凱旋パレードから1日!羽生結弦さんとファンのマナーの良さが世界に発信されていく夢叶なのだ!?』
2大会連続で冬季五輪の金メダリストという偉業を達成した羽生結弦選手。
スケーティング技術もさることながら、魅力ある出で立ちや素敵な言動で世界中にファンが増え続けています。
地元・仙台市で行われた凱旋パレードにも海外から駆け付けたメディアやファンがたくさんいました。
その象徴の1つ、ロシアのスポーツメディア『sports.ru』
【平昌五輪で優勝したユヅル・ハニュウの栄誉を称える仙台でのパレード】
と大見出しをつけて発信しています。。
特筆すべきは、
・パレードに熱狂するファン
・笑顔で応える羽生結弦選手
のリポートだけでなく、羽生結弦ファンのマナーの良さに言及していること。
「ヒーローは1.1kmの距離は非常にゆっくり移動した。そこには10万8000人ものファンが集った」
「10万人以上ものファンが詰めかけたにも関わらず、ゴミは全くと言っていいほど出なかった。ゴミ袋も、わずか6つだけだ」
10万人以上のファンが詰めかけることをあらかじめ想定していた仙台市。
ボランティアや宮城県、市の職員ら約990人が、各自持参したポリ袋でごみ拾いをしたのですが、最終的に集まったのゴミの量は。一般的な容量90リットルの家庭用ごみ袋で6袋分だけだったというのです。
自らが出したゴミは、自らの責任で持ち帰る。
このマナーの良さが世界中に発信されたのです。
ネガティブなニュースは、もの凄い勢いで拡散されるネット社会。
ポジティブなニュースも、たくさんの人たちに伝わって、その行動も伝染するといいですよね~。
更に、ポジティブなニュースが舞い込んできました。
警備の増強等で前回のパレードより運営経費がアップして約1億9千万円かかったいわれていましたが、その経費を補って余剰金が発生しているというのです。
簡単な内訳は、
●Tシャツ(2,500円)=8万枚
●ラバーバンド(1,000円)=1万セット
●寄付金=2000万円
そして、羽生結弦さん自らが、
「震災復興に役立ててほしい」
本来は、税金で賄う予定だった祝賀パレード。
記念Tシャツや寄付金で賄える見通しがたったのです。
「ん~~、実に素晴らしい!!!」
一方、日本の将来!未来!を考え日々開催されている国会。
1回の運営費は、約2000万円と言われている。
更に、
『議員歳費』、『超過勤務手当』、『議員秘書手当』、『職員基本給』などが、約928億4000万円。
それを、国会開会日数190日で割ると、1日当たりで4億8863万円。
『モリカケ問題』で100億円以上の税金が消失したことになるのです。
消せること無き過去の話で税金を使うより!
前途ある輝く未来の話で税金を使って!!!
いずれは、国会答弁が国に大きな余剰金をもたらすようにしてもらいたいものです。
※参考資料『日々平part2』
(エムP)
素敵な音楽をありがとう!
4月22日生誕・森山直太朗さん
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「さくら」(森山直太朗)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。