★(1年前…)2017年3月17日の夢叶は『映画「おみおくり」のお出迎え愛』でした。
吾輩が子供の頃は、
みんな野球に夢中だった。
何時からだろう、
サッカーボールを追う子供たちが増えていった。
そして、
100年構想をスローガンに、
1991年7月1日、日本初の『プロサッカーリーグ』=Jリーグが発足した。
その後、
中田英寿、長友佑都、本田圭佑ら、世界を相手に活躍するプロサッカー選手が次々に生まれていった。
この背景には、1980年代に空前のサッカーブームを巻き起こした高橋陽一さんの人気マンガ『キャプテン翼』の影響力が果てしなく大きかったことは間違いない。
そんな功績を称える素敵なものが披露されたのです。
★『大空翼の必殺ツインシュート銅像が完成!誰でも岬太郎になれる夢叶なのだ!?』
同区ではこれまでに四つ木や立石地区周辺に8体の『キャプテン翼』の銅像が設置されている。
そして、9体目の銅像が、高橋陽一さんの母校、東京都葛飾区の都立南葛飾高校で初披露されました。
しかし、
今回の銅像には、今まで以上に『キャプテン翼』ファンの夢が込められていたのです。
『キャプテン翼』の主人公・大空翼くんの必殺シュートとして語られているのは!?
チームメートの岬太郎くんと一つのボールを一緒に蹴る『ツインシュート』
2人のキック力が合わさった豪快なシュートは数々の伝説を生み出している。
この銅像の大空翼くんの隣で、岬太郎くん張りのシュートの恰好をすれば、翼くんと夢の生ツインシュートが完成するのです。
除幕式に参加した高橋陽一さんは
「(マンガの舞台を)『南葛』にしてよかったです。教育現場にマンガの銅像が設置されることは、マンガが子どもたちに勇気と夢を与えるもので、ちゃんとした文化として認められる機運になっているんだと思っています」
笑顔でコメントしました。
サッカーファンを魅了する9体の銅像巡り。
機会があれば東京の下町、葛飾区と言えば、
『寅さん』の生まれ故郷、柴又帝釈天もあります。
葛飾区内の新旧名所巡り!
「ん~~~、実に楽しそうだ!!」
(エムP)
『男はつらいよ』
この歌が流れてくると
懐かしさに…
涙腺が崩壊するひとが たくさんいるんです。
日本の名作映画の1つです。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)ではありません。
【BGM-IN】「男はつらいよ」(車虎次郎)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。