★(1年前…)2017年3月7日の夢叶は『刑事役を射止めたユースケ・サンタマリアさん』でした。
自分のカラダは自分で守る。
吾輩のカラダを守る!効果覿面の1つは食事!
疲れ切ったカラダが一気に復活できる食は『和牛』
銀座のステーキ【K】で堪能する食と時間は…、
吾輩を一気に復活させてくれる代物。
町屋の焼き肉屋【S】
火を使わない!エムP的焼肉の食べ方を一緒に体験した者は、この店を焼肉の神と崇めるほどインパクト大!
一気に肉パワーが漲ってくる。
新鮮な和牛のチカラ恐るべし!!
そして…、
大地が持つ偉大なチカラを受け継いだ新鮮な野菜。
太陽の光、空から降り注ぐ雨、雲が巻き起こす風、自然の恵みと上手に付き合って、育まれた野菜のパワーを余すことなく調理してくれる代々木上原【W】での食。
吾輩の体内を一気に浄化してくれる。
この3店舗に共通していること…。
食を提供してくれる皆様が!
元気なこと。
笑顔が絶えないこと。
きちんとした挨拶ができること。
人が素晴らしいんです。
最高の和牛を育てるひと。
最高の野菜を育てるひと。
とても、素敵な人たちが接しているに違いありません。
医食同源。
愛がいっぱい詰まった食を摂れることに感謝…。
★『米国マクドナルドが、保存料無しの生鮮牛肉を使い始めることを発表した夢叶なのだ!?』
期限切れ鶏肉や異物混入問題の発生等で大打撃を受けていたマクドナルド。
あれから3年…。
日本マクドナルドホールディングスの2016年12月期の決算は、売上高が前期比20%増の2266億円、経常利益は258億円の赤字から一転して66億円の黒字となりました。
2017年1~6月期の決算報告でも、売上高は15%増で、経常利益は約100億円の黒字。
通期の経常利益予想は175億円ですから、全盛期に向けてV字回復を目指しています。
現在の店舗数は約2900店舗。
全盛期と比較して約1000店舗少なくなっていますが、赤字店舗の閉鎖、無理な出店をせず、ターゲットを絞ったマーケティング店舗展開で業績を回復させてきたのです。
そんな、日本のマクドナルドの業績回復に拍車がかかりそうなニュースが飛び込んできました。
米マクドナルドは、ハワイ州とアラスカ州を除く全米のチェーン店で、グランドメニューの
に使う牛肉を、冷凍肉から保存料を添加しない生鮮牛肉に切り替えると発表したのです。
しかし、
通常のハンバーガーやビッグマックは今まで通りの牛肉を使用、切り替えは行わないようです。
全米消費者の健康志向は年々高まっています。
価格面での優位性を含めた従来の商品と健康的で質が高い商品構成で新たな展開を目指すマクドナルド。
日本での導入がいつになるのかとても気になります。
吾輩が小学生のときに始めた行った
『マクドナルド』
のインパクト!今でも鮮明に記憶に残っています。
メニューに掲げられた
『スマイル・・・0円』
「ん~~、実に素晴らしい!!」
笑顔絶えない店舗代表として、これからも期待しています。
(エムP)
子供から大人まで、
世界中の人々がマクドナルドで笑顔になっていた。
世界はそれを愛と呼んでいた時代があった。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」(サンボマスター)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。