★（1年前…）2017年2月27日の夢叶は『映画「湯を沸かすほどの熱い愛」に出会った』でした
まだ、まだ、現場が続いています。
大量の機材！
大勢のSTAFF！
そして、
エキストラの人数！
大きな現場が組まれています。
だから…、
STAFFの結束力が重要なんです…。
湯を沸かすほど熱い情熱が必要なんです…。
★『テレビ東京が、【月10】にドラマ枠を新設！同局10時の顔が揃い踏みで勝負を賭ける夢叶なのだ！？』
視聴率戦争でかつての王者『フジテレビ』に追いつけ！追い越せ！のテレビ東京が、不振に喘ぐフジテレビのドラマ枠【月9】の後枠で勝負を賭ける。
斬新な企画で絶好調のテレビ東京は、4月から月曜よる10時台にドラマ枠『ドラマBiz』を新設、働く人たちをテーマにした連続ドラマでドラマ戦争に勝機を見出す。
その期待を一身に背負って、第1弾『ヘッドハンター』の主演に選ばれたのは、俳優・江口洋介さん。脇を固めるのは、杉本哲太さんに小池栄子さん。
この3人は、同局の午後10時の経済番組を担当するという共通点がある。
▶『ガイアの夜明け』（毎週火曜／午後10時～）の案内人を江口洋介さん！ナレーターを杉本哲太さん！
▶『カンブリア宮殿』（毎週木曜／午後10時～）のアシスタントを小池栄子さん
主演を務める江口洋介さんは、
「働く大人のためのドラマということで、先程（テレビ東京の）社長からも『新しい試みなので、好きにやってください』と言っていただいて、しばりの多い作品もある中、本当にいいんですか？ と思って。いままでにないようなドラマになると思う。非常に楽しみにしております」
と期待を背負えば、
「『カンブリア宮殿』のキャスターから女優にヘッドハンティングされた気分。渋くて素敵な先輩と共演できるなんて、断る理由がない～、新しい枠、生まれたてのものに携われることが光栄でうれしく思います。何が成功で失敗なのかわからないですが、小さくまとまることなく思いっきり面白いことを実験的に芝居でやってみたい。注目していただければ」
と意気込みを語っていました。
「なんかあるらしいんですよ、因縁めいたことが。黒澤の黒、赤城の赤、そして灰谷はグレーなので、それがどういうことなのか、楽しみにしてもらえたら」
内容について触れたのは、杉本哲太さん。
脚本を担当するのは、『コード・ブルー』『BOSS』『ハゲタカ』『医龍』『離婚弁護士』などでお馴染みの人気脚本家・林宏司さん。監督は、『僕の生きる道』シリーズなどを手掛ける星護さん。
第1弾『ヘッドハンター』は…、
ビジネス界で優秀な人材をスカウトしているヘッドハンター界の異端児、弱小人材紹介会社『SAGASU』の黒澤和樹（江口洋介）が、人のため、企業のため、そして自分のために奮闘する姿を描く。一方、転職を斡旋する大手企業『ブリッジ』の赤城響子（小池英子）は、身勝手な黒澤和樹の仕事ぶりを毛嫌い、ライバル心に火をともす。黒澤の経歴は同僚で30年来の付き合いがある灰谷哲也（杉本哲太）ですら詳細を知らず、二人の仲も複雑という人間関係の中、さまざまな企業の要望に応え、ヘッドハントをめぐる人間ドラマが繰り広げられる。
テレビ東京の10時の顔
・江口洋介さん
・杉本哲太さん
・小池栄子さん
が集結！
『湯を沸かすほどの熱い情熱』で
戦いを挑む【月10】のドラマ『ヘッドハンター』
「ん～～～、実に楽しみだ！！」
（エムP）
『朝がまた来る』
誰にでも…
平等に朝が来る。
誰も差別されることなく…、
朝が来る。
ヘッドハンティングされる優秀な人も…、
会社に不要だと言われ失業した人にも…、
朝がまた来る。
【BEM】（バースディー・イブ・ミュージック）
【BGM-IN】「朝がまた来る」（DREAMS COME TRUE）
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。