★(1年前…)2017年2月25日の夢叶は『住吉昇さんが喜ぶ!時計と出会う』でした。
珍しく、
現場日が続いているため、
PCの前に座ることがなかなかできませんでした。
ようやく、自席に戻ってみると月末に向けて書類の山。
メールをチェックすると、企画書と原稿の催促が山盛り…。
あ~~、
なんて幸せ者。
こんな自己中で我儘な吾輩を必要としてくれる人がいるなんて…。
そして、
米国で、巨大な権力を持つ男!
ドナルド・トランプ大統領も自己中で我儘し放題の代名詞ではなかろうか…。
先日起こった、米フロリダ州の高校での銃乱射事件を受けてのトランプ大統領の発言!
「(教師が銃を持っていれば)銃撃事件は起こらない。なぜなら犯人は臆病だからだ。学校を銃撃しようとするやからは、教師の2割が銃を持っていれば敷地に入ってこないだろう」
「銃を携行する教職員には、少額のボーナスを出すことを勧めたい」
この、
『先生よ、銃を取れ!そして、腕を磨け!!』
とでも言わんばかりの対策案に、先生や生徒から続々と非難の声が上がっています。
そんな、背景があってなのか…、
★『反トランプ大統領!万歳!万歳!万歳!?黒人が英雄の映画が米国で大ヒットしている夢叶なのだ!?』
2月16日に公開された黒人のスーパーヒーローが登場する米映画『ブラックパンサー』
初週の週末興行収入が2億200万ドル(約215億円)を突破!!
史上5位の記録を叩き出すと、その勢いは更に加速!!
2月公開作の最高記録を塗り替える塗り替える記録的大ヒットとなっています。
『ブラックパンサー』は…、
1960年代に人気を博したコミックが原作。『アフリカの超文明国』の国王とスーパーヒーローの二つの顔を持つ主人公が
「危機に際し、賢者は橋を架け、愚者は壁を造る」
と語るなど、トランプ政権の移民・難民政策への反発を示すような場面が随所にちりばめられた作品。
大ヒットの要因は…、
ズバリ!反トランプ大統領派の動員!!
人種差別や貧困に関連づけて描かれることの多い黒人が英雄として活躍する映画『ブラックパンサー』
非白人層から絶大な支持を集めているだけでなく、反トランプ大統領派から猛烈な支持を受け大ヒットと推測できるのです。
ミシェル・オバマ前大統領夫人も
「あらゆるバックグラウンドを持つ人たちに勇気を与える作品」
と大絶賛!!
この記録的ロケットダッシュに成功した映画『ブラックパンサー』
この勢いどこまで続くのか!?
自己中で我儘なドナルド・トランプ大統領は不要となる日がやってくるのか!?
この過激な映画の行方に注目している吾輩なのであった。
日本での公開は、3月1日。
「ん~~、実に楽しみ!!」
(エムP)
『関白宣言』
ドナルド・トランプ大統領の大統領宣言
まるで、
「我儘宣言」
「王様ゲーム宣言」
「自己中宣言」
に聞こえることが少なくない。
でも、
米国人の過半数近くが…、
ドナルド・トランプ氏を支持したことは
紛れもない事実である。
「関白宣言」のラストシーンが意味深に聞こえてくる。
【BEM】(バースディー・イブ・ミュージック)
【BGM-IN】「関白宣言」(スピッツ)
★あなたが、この世に誕生したことが夢叶だった。
あなたの誕生日には、
どんな夢叶があったのでしょう…。
★イケてる大人計画
合わせてご覧いただけると幸いです。